本日のハッキリマンコラムニストの深澤真紀さんです！よろしくお願いします。 女性に関する本を多数執筆している人気コラムニスト既婚者でありながら女マニアを自称する彼女が今夜言いたい事…女性雑誌って事ですね？そうですね。 深澤さんが今夜言いたい事はこの３つのカードに集約後半にいくほど熱い主張が繰り広げられそうな気配さて…反対派の論客は太田光と女性誌で活躍するモデル益若つばさそして美容家のＩＫＫＯ田中裕二は討論が激しくなりすぎたら注意する係ですそれではテレビではなかなか言えない言いにくい事を発表してもらいます。
だけどこんなに女子力高い自分だったらそこに売れるはずだって思うの。 残念ながら女子力と年収６００万はイコールではない。 結婚とね女子力っていうのはどういうふうに考えてるの？私はまあある意味女子力って私は大切だし結婚出来ない事はないって思います。 つまり女子力を高めるほど結婚相手に求める条件が上がりその結果結婚出来ないという主張ですもう１つ問題があって日本は。 そうするとねお母さんの要求水準が高いからますます女子力が…。
深澤さんは女性誌の呪いは生き方にも影響を与えていると主張しますみんなもホント１回家に帰ってね女性誌の見開きを１ページ音読してごらん。 そもそもね日本に女性誌って１００とか３００あるんですけどそこに出てくるブロガーとかモデルさんとかの生き方がもう自分のミューズ女神になっていって…。 映画と女性誌違うじゃん！女の監督が女のスタッフばっかりで作って女のために作った…。