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この番組のまとめ

STAP細胞は存在するのかしないのか渦中の小保方晴子氏がまもなく入院先の病院からこちらにやってきまして会見を行います。 まずですね、「ネイチャー」の論文に小保方さんが載せたのは何回も何回もこうやってお伝えしているわけですが赤や緑で染められておりますがSTAP細胞がいろんな部位の小保方さんはそれに対して真っ向反論ということです。 研究者同士の会議で使われたソフトによって作られた写真がいっぱい使ってるので間違って、結果「ネイチャー」論文に載ってしまったという小保方さんのこの主張。

更に今日小保方氏は理研にも重要な証拠となり得るものが残っていることを明らかにした。 そしてもう1つは小保方氏以外の誰かがSTAP細胞を再現することだ。 2つ目にもつながってきますが2つ目は、今出ましたようにSTAP細胞は理研にあると研究室にSTAP細胞による胎盤その細胞があるということを小保方さんははっきりおっしゃいましたから理研も小保方さんも一緒になって細胞を出してこれを証明しようじゃないか。

理研は特定国立研究開発法人の指定に向けて国から調査を急がされていた事情もあったので調査自体を中立的な第三者に委ねるべきだったと思うしこれから再調査をするのであればそのようにしてもらいたいなと思います。 消費税増税と国会議員の身を切る改革としての定数削減。 しかし、これはなかなか進まず、これが実現するまでの措置として歳費削減。 つまり国会議員のお給料ですけれどもこれが削減してきました。 国会議員の定数削減も歳費削減も泣く国民の負担だけが残ってしまうんでしょうか。

ここハリコフでは行政庁舎の奪還に成功したものの近隣のドネツクルガンスクでは依然として親ロシア派のデモ隊による庁舎の占拠が続いている。 他社の携帯や固定電話へも話し放題で通話時間や回数制限がないのは国内初だ。 一方、ドコモの1契約あたりの平均収入を見るとLINEの普及と反比例するように通話料による収入が年々減少しているのがわかる。 去年9月満を持してiPhoneの販売を開始したドコモだが続いて、山場を迎えているTPPの閣僚交渉です。