有吉ポンコツ隊

戻る
【スポンサーリンク】
00:10:40▶

この番組のまとめ

このポンコツオールスターズを率いるのが…。 今夜は真剣だからこそ面白いポンコツたちの姿を有吉とともに笑っちゃおう。 有吉さんはこんなポンコツ隊を束ねる隊長という事で蛭子さん癖なのよ。 このあといよいよ大笑いのポンコツロケ。 まずは蛭子と狩野がワインの謎に迫る。 知っているようで知らないワインの世界を蛭子さんと狩野さんのポンコツのお二人がリポートしてきてくれました。 今回マジでこのVTRを見てもらえば本当ワインのよさであったり奥深さが本当により…。

一番軽めのワインがお好みのようだ。 続いて1本1000円のワインと1本5万円のワインを利き酒。 さっきの4つも表面積が大きい分香りが広がり主にブルゴーニュ地方のワインを飲むのに使われ…。 右の縦長のグラスは口の中に広がる味わいを均一に引き立ててくれボルドー地方のワインに最適といわれる。 一般的には肉には赤魚には白ワインといわれているが…。 赤ワインがいいと思います。 今度白ワインです。 白ワインはまだ。 実はこれ温度違いの全く同じワイン。

普段僕本当ワイン飲まないんですけどわかりました。 ガメイシラー次ですよ。 カメリボ・ネーブショウ…。 カメリボ・ネーブショウってなんですか!ごめんなさい。 カメニピオン?なんとかピオンみたいな…。 『有吉ポンコツ隊』で利きワイン。 ABのグラスにはおよそ5万円と1000円のワインが。 え?失敗正解正解失敗。 出川さん正解?やった正解だ。 出川さん正解?これ回す方向は決まってるんですよ。

続いては昨今日本のみならず海外でもこうした芸術的な書道が人気を博している。 今回出川とフレッシュレモンには難解な作品がなぜ高い評価を得ているのか書道の先生に直接会ってその秘密を解き明かしてもらうのだ。 さあ今回はですね書道といってもですね芸術書道というのを学んできました。 何?芸術書道。 よく書道で書体が崩れた感じのあるじゃないですか。 なんかここら辺でですね書道の先生がいらっしゃるという事で。 道具も全て貸し出してくれるので気軽に楽しめる書道教室。 これは古代文字なんです。

じゃあ普通に書くのは何体っていうんですか?大体皆さんが小学校でやる書体。 これは楷書体だったり行書体。 楷書体っていうのは全く崩してない書体。 ちょっと崩すのが?行書体。 行書体。 草書体。 例えば「開」を例にとってみると書体の違いはご覧のとおり。 楷書行書草書が基本。 覚えましたか?楷書体ギョウシャチャイ…。 文字ってもともと意味がありますよね。 一方初心者の出川は書き方から習う。 大丈夫ですか?お洋服は大丈夫ですか?服は大丈夫ですけど…。 先生ピカソですよねある意味。