今回調査した場所はですねある雑誌のアンケートでですね２０１３年田舎に住みたいランキングナンバーワンに選ばれたところなんですね。 やってきたのは大分県北東部の豊後高田市。 一見どこにでもありそうな田舎町だが実はここ数年移住者の数が増加。 それは一体なぜ？子どもが２人いて将来田舎暮らしを考えている鈴木拓が豊後高田市は本当にスゴイのかチェック。 東大卒のエリートがその生活を捨ててまで住む場所はスゴかった！！過疎化により空き家が多くなった豊後高田市ではなんかとても３４歳の家には見えない…。
豊後高田市では出会いの少ない独身者のために市に認定されたお世話人が無料でお相手を紹介してくれるんです。 結婚して２年間定住するという約束で夫婦も縁結びお世話人も１０万円もらえちゃう豊後高田市はスゴイ。 更に子育ての環境もスゴかった！！豊後高田市では小中学生の勉強を見てくれる市営の塾がある。 豊後高田市の小中学生とも学力テストで常に県内トップクラス。 市が完全にバックアップしてるっつうのはあんまり聞かねえもんな。
私がプレゼンするのは役者はドッキリにかかった演技もスゴかった！！です。 という事で役者の底力を見てもらいたくて今回３人の役者に同じドッキリを仕かけています。 ただ本当にドッキリにかかったのは２人だけであと１人はドッキリとわかっていながらドッキリの芝居をしてもらってます。 そこにプロデューサーがやってきて壺を割ったのはどっちなのか聞くと子役の子どもが「この人です」と役者を指さし罪をなすりつけプロデューサーから弁償代を請求されるという内容。
あーこれ絶対本当でしょ。 本当にあれさすってる？なんかパンチしてない？優しい。 久保田さんはね…。 久保田さん！え？どっち？どっち？演技力ハンパねえんだって！だってなすり付けられて泣くかな？ヒロキ君もすごい…。 すげえな！温かい愛で本当の事言わせちゃったよ。 だからどっちかっていったら久保田さんの芝居どうこうよりも趣旨とはずれてますよそれ…。 笑わないでちゃんと対応してたから塚っちゃんが実は全部知っててやってたんじゃないかと。 土田さんどうですか？俺もね久保田さんのなんだこの展開は？と。