報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

先ほど、韓国の捜査当局が沈没した客船セウォル号の船長ら3人の逮捕状を請求したことがわかった。 事故から3日目を迎えた今日沈んだ船体に現場に到着しました。 しかし、乗客の家族からは先に生存者を確認してから作業を進めてほしいとの声も上がっており一方、いまだ解明しない事故の原因については船が急な旋回をしたことによるものという見方が有力になっている。 これを見ると、客船が午前8時48分に急旋回したことがわかる。

前代未聞の沈没事故を受け韓国国内ではイベントの中止などが相次いでいる。 難航している救助活動ということにちょっと皆さんやきもきしている状況です。 そんな状況などで、なかなか救助活動が進まない中で一方で救助されたあとにそういった方々は皆さん、こちらの港に運ばれてきます。 つまり救助された方をこちらに運んですぐさま救急車に今日も夜を徹して照明弾を撃ち続けての救助活動が続きます。 日本もアメリカも態度を表明してはいるんですけど韓国側から要請がないということですけれども。

ある日本の関係者はアメリカがコメの関税は撤回しなくてもいいというのも牛肉ですとか豚肉ですとかそういった関税を撤廃するのが前提だとそういった話であってそんな交渉は簡単ではないんだと常々言っているんですね。

しかし、今回でまとめたいという意欲はアメリカも日本もともにあって、甘利大臣は腹をくくってなんとかまとめたいと前のめりになっているのはアメリカのほうだとこういう認識もあったんです。 例えばアメリカが最近自動車について日本がもっと輸入するようにしたい。 そのために自動車の環境基準とかそれはアメリカで認証を取ったものは日本でも、それはそのまま認めるようにということをいっていると最近出てきましたけど実は、これというのは自動車に限らずほかのものにありうるんです。

日本の議会もいろんなTPPで決議してるんですけどほとんどが農産物の問題で地域の農業を守れとこれ、一辺倒なんです。 こちらは、ゼプリオンという統合失調症の治療薬なんですがわずか5か月の間に投与された患者さんの21人が亡くなっていたことがわかりました。 厚生労働省は製薬会社に対して医療機関に注意を呼びかけるように指示しました。 問題の薬は去年11月から販売が始まった製造販売元のヤンセンファーマによると発売から今月16日までのわずか5か月間で薬を投与された患者合わせて21人が死亡した。

ウクライナの危機を打開するためにスイス・ジュネーブで行われたアメリカ、ロシア、ウクライナEUの4者協議。 アメリカのケリー国務長官はロシアに釘を刺した。 アメリカはロシアに対応を求めるが対応を協議していた武装勢力は日本時間の午後6時過ぎ会見を開いた。 アメリカやロシアなどが合意した武装解除。 ウクライナが西側についてしまうとモスクワからそんなに遠くないところが西側とロシアとの国境になってしまうんですよね。

三浦投手のカットボールをしっかりととらえて打ってるんですけどなかなかホームランになることはないんですが、今日のホームランを見ていると…。 三浦投手は本来コントロールいいんですが今日はちょっと乱れているところがあったと思いますがカウントをとりにくるボールをことごとく広島が逃さずに打てたというところが広島打線今日すごかったですね。

前田さんはバッターの視点からすると金子投手のピッチングはいかがですか?では改めてこの試合の結果です。 これにソフトバンク松田選手がスライディングキャッチ。 0対0の2回満塁のチャンスを作ると休養の阿部に代わりスタメンマスクの8番、小林。 先発投手を筆頭に中継ぎ以降のピッチャーが非常に安定していますのでこれから安定した戦いが続くと思います。