デビュー前数々のカラオケコンテストで賞荒らしとして名を馳せその実績を引っさげAKB48に加入。 圧倒的な声量を武器に2003年公開『映画ポケットモンスター』の主題歌『小さきもの』で立ちはだかる!結構カラオケに行って練習しました。 圧倒的な声量でパワフルに歌い上げ加点を量産した林明日香。 すごい声の伸びはありましたし声量もあったと思うんで林明日香への下克上を達成し歌手への夢に繋がるファーストステージ突破なるか?光上せあら下克上達成ならず!ここで脱落。
そんな増田有華が『小さきもの』の全国平均点に近い得意曲の中から選曲したのが…。 どうぞ!増田有華下剋上達成!そしてこのあと果たして波乱は起きるのか?仕事をしていく上ではそれしかないっていう事は自分の中では悩みというか弱点ですね。 歌手歴45年の大御所が繰り出すこぶし量産テクニックは一級品!挑戦者の前に立ちはだかる!とでも言いますかね。 歌手歴45年の経験から得たテクニックを駆使し抑揚をつけ加点を量産した大川栄策。 大御所大川栄策を撃破出来るのか!?まあものまねで一応歌いたいかなと…。
演歌歌手としてデビューするもヘソ出しミニスカート姿という場違いとも言えるいでたちで歌手活動をしていた事。 そんな丘みどりが『さざんかの宿』の全国平均点に近い私5歳の頃から民謡を習っているので地声がわりと高くまで出るので「ヒュルリララ」というところをギリギリの地声で攻めてます。 ヘソを出してミニスカートで年齢詐欺して演歌歌手で…ってもうなんか…。 己の歌唱力を証明するため歌うのは福山雅治がプロデュースし大ヒットした『Squall』。
EXILEやCHEMISTRYと肩を並べデビューを競い合った藤岡正明が…。 幼き頃からの夢であった歌手よりも舞台役者としての活動がメーンになりつつある現在今夜がまさに正念場!サビで低音から急激に高音に上がる箇所がありグラフどおりに歌う事が難しく全国平均点は79点台と難度はマックス!仕分け人渋谷はどちらが勝つと予想するのか?ここチャンスというかこのハングリー感というかやっぱここはね藤岡さんに僕はちょっとかけたいなと…。
その理由とは?本来ならばファイナルステージで待つ果たして藤岡正明が歌うのは…。 果たしてつるの剛士が出した得点94.800を上回り藤岡正明さんは見事つるの剛士さんの得点を上回る事が出来ました!藤岡正明下剋上達成!MayJ.が待ち受けるメンタルダメージがやばいね。 カラオケサイボーグ化!ファーストステージでは音程グラフどおり忠実に歌い上げ97.276という超高得点を叩き出したのだ!練習時間は絶対負けないと思うので…。
優に97点を超えてくる挑戦者の前で無敗の歌姫貫禄の歌声を披露出来るのでしょうか?MayJ.さんありがとうございました。 まあチャレンジャーが一番気になるでしょうからねMayJ.の得点が。 しかし音程正確率を究めただけではMayJ.には勝てない。 打倒MayJ.を掲げる元AKB48増田が躍動します!増田さんありがとうございました。 一番自信ある曲を持ってMayJ.さんに挑みたいなと思います。