さあ、今夜のSmaSTATION!!は、進化した春の最新文房具ベストセレクション17を紹介します。 最新文房具、たくさん登場すると思うので、最後まで楽しんでください。 生活が楽しくなる!今すぐ使いたい、最新アイデア文房具ベストセレクション17。 小さいスペースに、たくさんの文字を書き込みたいとき、一般的な0.5ミリのシャープペンシルだと、太すぎると感じることはありませんか?そんなときに役立つ最新文房具がこちら!小さなスペースにも、ストレスなく書けるシャープペンシル、オレンズ。
色鉛筆作った?こすると消える、あのシリーズの最新アイテム。 一般的な色鉛筆は、消しゴムで消えにくいのをご存じだろうか。 そもそも消しゴムというのは、紙の上に載っている鉛筆の黒い成分を、ゴムの粘着力で剥ぎ取ることで色を消しているのだが、一般的な色鉛筆の場合は、成分が鉛筆より柔らかいため、紙の凸凹の中に深くしみこんでしまう。
仕事が楽しくなる伝言用付箋、ひみつ付せん。 こちらのイラストがプリントされた伝言用付箋。 やっぱペンで書くときとかは、消しゴムで消せないのが多いからトンボ鉛筆が調べたところによると、消しゴムの使用率95.5%に次いで、修正テープも60%以上の学生が使用しているのだという。 しかし、修正テープと消しゴム、両方を持ち歩くとなると、ペンケースの中で意外とかさばるそんな問題を解決する、最新アイテムが登場した。 こちらのアイテム、中央にあるつまみをスライドさせると、修正テープが。
こちらは、その年の最も優れた文房具に贈られる日本文具大賞で、昨年、デザイン部門のグランプリを受賞したノート。 またインデックス部分は、周りより1段下がっていて、表紙を閉じると、外には何もはみ出していない状態に。 スマートフォンと連動する便利な文房具、アンキスナップスクラップ用マーカー。 こちらはスマートフォンアプリと連動して、記事を簡単に切り抜ける蛍光マーカー。 最新アイデア文房具ベストセレクションの途中ですが、ここで創業110周年の老舗文房具店、かわいらしい入門用万年筆、カクノ。
コミュニケーションに使える付箋、ピリット!真ん中にミシン目が入ったこちらの付箋。 伊東屋がデザインしたボディに、マーキングテープ、モジライナー。 ノックしてヘッドを出し、注目したい場所に線を引くと、まるでクレヨンでなぞったようなかわいらしいラインが引ける。 このモジライナーで、新曲のお気に入りのフレーズに、マークを入れてください。 それでは最新文房具ベストセレクションに戻ろう。 第77回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2014で、グランプリを受賞した優れもの。
普通のダブルクリップは、はさみの部分が鉄板になっていてその弾力が紙を挟む力を生み出している。 一方、リーンクリップは、その鉄板の部分をなくし、針金の骨格だけにしてしまったのだ。 リーンクリップの製造メーカーはこの軸を開発するため、わざわざバネメーカーと共同開発針金をばねで包み込むことで、そんなときにお勧めなのがこのアイテム。
以上が最新アイデア文房具ベストセレクション17。 ベストセレクション17、見てみましたけど、お試しも、いくつもしましたが、気になったものありましたか?気になったのは、折り紙切るやつは、すごい快感でした、シュンって切れて。 あとはフリクションのね、色鉛筆ですよね。 フリクションはもう本当にSmaSTATION!!たくさん紹介させていただきまして、もうかなり前から紹介させていただいてるんで、なんかね、色鉛筆の、この発売を、これを見るとね、ちょっと感動しちゃうよね。