テレビの写真を見ただけで居場所がわかったという超能力者マリア。 アメリカイギリス2つの超能力大国で現地取材!残忍な殺人事件や誘拐事件を超能力でどのように解決してきたのか?スタッフは超能力捜査を目の当たりにした本人を直撃。 ないとは否定出来ないんじゃないですか?あり得ないですよいくら超能力者でも。 をトリハダスクープ!イギリスウエスト・ヨークシャーに住む母カレンさんに同情し無事発見されたのだ。
ジョー・パワーのシャノンちゃんが監禁されていた場所はウエスト・ヨークシャー州バトレイ。 シャノンちゃん誘拐・監禁事件の犯人をとらえた実際の映像がこれだ。 のちの裁判記録によると9歳の我が子シャノンちゃんを共犯者ポールに誘拐・監禁させ誰がシャノンちゃんの目撃情報を警察に提供するか?である。 透視能力者ジョー・パワーが事件を的中!誘拐犯の名前も監禁場所も見抜くジョー・パワー氏。 まず我々はシャノン事件についての疑問を彼に直接ぶつけてみた。 ここ5年間強盗や殺人事件など重大犯罪の発生していない凄惨な犯行現場。
警察はメリッサの夫を容疑者として絞り込んだ。 金銭トラブルから夫に殺人容疑をかけられたメリッサは懸命にしかし警察はメリッサの夫とジョンとの間の借金返済トラブルを疑いジョンを殺す動機は十分にあったと判断。 ジーンはメリッサの夫が警察に犯人扱いされていると透視。 被害者ジョンの家に容疑者の妻であるメリッサが入る事など当然警察も協力しない。 しかしメリッサは2週間にわたって懸命に交渉を続けついに家の持ち主と警察を説得。 今回地元警察は『トリハダ』の取材に全面協力。
両者の思惑は全く逆だったが殺人事件現場で超能力姉妹と警察が対面する異例の事態となった。 なぜこの時まで爪の中のDNAが発見されなかったのか?実は地元警察も当然ジョンの爪の中からDNAを採取していた。 しかしケビンが所属する州警察が犯行を隠蔽する可能性があったため地元警察は証拠品のDNAを州警察に送らず保管していたのだ。 超能力姉妹によるDNA鑑定の要請がなければ物証がなくケビンは逃げ切れたかもしれない際どい状況だった。 犯行当日の午前0時30分頃ケビンはジョンの家の裏庭に赤いSUVを止めていた。
意を決してだがリンジーは家出したにすぎないと考えていた世界の警察事情を知る国際ジャーナリスト大野さんに警察と超能力者の関係について聞いてみた。 3月の中旬透視結果に自信を持ったジョー・パワーは今度はリンジーの地元サウスポートの警察に手紙を出した。 警察は家出したとされる時期から1年もの間リンジーの目撃情報や彼女の銀行口座にうるさい!何よ!俺の勝手だろ!ああっ!うう…!やめて!カッとなって殺害したという。 その後ミッチェルは自宅の浴槽でリンジーの遺体をバラバラに切断したと供述。