林修の今でしょ!講座

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この番組のまとめ

最近日本の海でダイオウイカやリュウグウノツカイといった普段めったに見る事の出来ない海の生物が次々と姿を現している事をご存じでしょうか?しかし海には我々の想像を絶する驚きの生物がいたんです。 ウソでしょ?そうなんですか?あのダイオウイカより巨大なイカ!?すごい進化を遂げる深海生物が続々!こちらです。 でも本当にロマンのある世界ですねそれでは本題一昨年初めて水中で泳ぐ姿を撮影され大きな話題になったダイオウイカについて学ぶそれでは最初の疑問ダイオウイカって食べて美味しくないんで。

その深海魚っていうのがランプフィッシュっていうんですけどね。 マジェランアイナメっていうのが本当の名前ですけれどもよく昔はメロとかねギンムツって名前で流通してた魚よく出てきますねえ。 これに関してはもう言葉がありません本当に謎だらけの深海生物ですが…そもそも…詳しく教えて頂きましょう色々あると思うんですけど大体…。 オオイトヒキイワシという深海生物腹ビレと尾ビレが発達し手足のように使い海底を歩いて生活している♪~まずは…そもそも深海は光が全くないような状況ですよね。

それも多分どうやって光を出してるんですか?まあ多くの深海生物は自力で発光するようなバクテリアに光らせるっていうものもいますけれども。 続いてはニュースにもなった5年間何も食べずに生きていた深海生物あれが1号とかなんとかって名前つけられたのが5年も何も食べないで生きてたと。 ダイオウグソクムシってありますよね。 いやぁ深海生物って深海だけに知れば知るほど奥が深いんですね。

基本的にはすぐに病院へ!くれぐれも注意してくださいねそしてこれが一番驚きました今関東の川や湖にいる巨大魚が話題になっている私たちに危険がないかもしっかり教えてもらいましょう世界の秘境に生息する怪魚がなんと1メートルを超えるものもさらにアマゾンにいる危険な魚も日本の川にいるらしいんですまず最初は…まず1個目でいうとこれ。 これが関東におる…?マジっすか?どこでも?このサイズで?これが実際の映像水中をのぞいてみると…ホントにいましたそれにしてもなぜこんな巨大魚が関東の川にいるんでしょう?そうですね…。