黒柳徹子さんでしたら昨夜僕とここでずっと朝方までチェスをやってましたよ。 えっ？黒柳徹子さん？ええ。 私黒柳徹子と申します。 なんか髪型違いませんか？いけないんですか？いやいいですけど…ハハハッ。 それよりもお二人においでいただいたんですからせっかくあの…警察手帳をお持ちだと思うので警察手帳をお示しになりながらちょっとご自分のあの…何て言うの？自己紹介。 警視庁特命係杉下右京です。 同じく甲斐享です。 甲斐享さんだからカイト君っていうんですね？はいそうです。
でもあの…本番なんでもちろん…ところであなたこの特命係にいらした…あなたなんか交番に…交番にいらしたって聞いたけど。 それでやっぱり特命係にいらっしゃりたかったんですか？いえ元々はですねあの…特命係に行くのではなく「捜一」に…。 捜査一課ですね。 捜査一課に…。 なんかこう…捜査をする…事件があったら捜査をするもっとエリートのところに行きたかったんですけどなんかひょんなことから杉下さんと出会ってしまってですね香港で…。 香港？それでえー…なぜか気づいたら特命係にいました。
水谷豊さん。 そして成宮寛貴さんでいらっしゃいます。 何といっても私どうしてタマネギをやっていないかという理由はこの間ね。 だから今日はね絶対にいつもと変わってるけどちょっとあのね…いかが？大丈夫ですか？いいですね。 でねその時一緒にね今年の干支の馬なんですけどね。 この干支の馬の時から正午になったんだなってことがわかるようにこの後ろのギネスのところに置いてございますんですけど。 でも本当にさっきのお話にもありましたけど沖縄のジャングルでね大変なロケーションをおやりになったんですけど。
「言葉を失うね」「本当ですね」「こんなにすごいと思わなかった」すごい…相当でしたね？でもそばに寄らないでよかった。 本当ですか？みんながあー！って言ったんですって撮影の方が。 もうそれはね本当にねびっくりしたでしょ？「あー！うっ…」でも命懸けでやんないとやっぱり見てらっしゃる方もね。 普通だったらさもうちょっとしてハアハアしちゃうじゃない？ハアハアしたらＮＧですもんね？やっぱりね。
みんなでワー！ってスタッフと笑い合ってでふと家帰ってシャワー浴びてる時にあれ？今日豊さんが言ってたギャグってあれオヤジギャグだよな？と思って。 でも豊さんがしゃべると不思議とオヤジギャグにならないんですよね。 撮影してる時そういうこと感じる？いや撮影中は本当にＮＧなしだし素晴らしいです。 まあねおうちの中でね間違って…方向オンチで全然違うところいらして大ケガなすったっていう…ケガ…ケガのまんまいらした時があったんですよ。