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この番組のまとめ

亡くなった井村由美さんは3月2日にストーカー被害の相談で警察を訪れ警察は、4月2日に井村さんに連絡して警告のあとに問題がないか確認していたということです。 私は非常に気になるのは確かにストーカー被害に関してストーカー規制法ができてから被害者が警察に相談するケースは増えていると思うんですがここにありますように今年2月の館林の件も去年の三鷹の件もただ、警察というのはかつてのようにお上が目を光らせているというようなものではないんですね。 一連の事件で5件目となる警察官舎爆発に関与したとされる名須川早苗容疑者。

その前後、名須川容疑者は別の事件を起こしこの同じ警察署で事情を聴かれていたということです。 名須川容疑者は爆発事件以外で警察沙汰となり北署で事情を聴かれていた。 その中で、ある捜査関係者は名須川容疑者と捜査員が口論になったと話している。 また、送り主はわからないものの報道機関や北署にはこのあと連続爆発事件の犯行声明とも取れる手紙が送られていた。 手紙には複数の警察官の名字が書かれていて全員が、名須川容疑者と接点があったという。

船が沈没する直前にセウォル号と船会社の間で合わせて7回電話連絡を取っていて内容は事故の状況確認が大半で乗客の安全に関するものはありませんでした。 今もありましたが過積載いわゆる荷物の積みすぎという偽装工作の疑いがこの時期に出てきたわけですがソウルの大野さんこの件に関してもう少し詳しく教えてください。 実は、捜査関係者によりますと船会社の社員の1人が事故直後に行われた過積載の偽装工作に関する電話の詳細なやり取りを証言していたんです。

習近平国家主席はテロ組織を断固としてたたくと強調し、北京駅では抜き打ちのテロ対策訓練が行われるなど全国各地で警戒レベルが引き上げられています。 韓国の地下鉄の追突事故で多数の怪我人が出ています。 サンワンシムリ駅というソウル市中心部なんですがこの地下鉄の駅で止まっていた地下鉄に確認しましたら今のところ、日本人の怪我人の情報は入っていないと話しています。 まず今日は西日本、東日本を中心に晴れて、25度以上の夏日が続出しました。 これで今度は全国的に雲が多くなり西日本や日本海側を中心に傘の出番となるでしょう。

渋谷駅のシンボルといえば忠犬ハチ公像。 日本を代表する巨大ターミナル渋谷駅の1日の乗降客数はおよそ280万人にもなる。 そんな渋谷駅で迷子にならないための待ち合わせ場所渋谷駅の利用客に聞いたベスト3は…。 ハチ公像と一緒に記念撮影を撮る外国人観光客。 渋谷駅の利用者に尋ねてみても…。 現在のJR渋谷駅の開業は明治18年。 よく見ると玉電の渋谷駅の周辺至るところに砂利の山が。 官僚として鉄道院に勤務したあと東急の前身武蔵電気鉄道に転身した実業家だ。

また、先ほど日本大使館に電話をしたところ日本人の怪我人は現時点で確認されていないと事故の原因についてはどの程度わかってきていますか?この事故、地下鉄の駅で止まっていた電車が6分間隔で電車が運行されていました。 実は、韓国というのはこれまで地下鉄の事故は今回の事故のいわゆる責任者は処罰するけれども原因の詳細、その解明が進んでいなかったという懸念は十分にあると思います。

仮に、井村さんにストーカー行為をしていた男が今回の事件に関与したとすると警察は相談を受けながら被害者を救えなかったことになる。 駆けつけた救急隊員の1人が横浜市消防局内の消防署に勤務する40歳の男性消防士長だった。 女性が搬送された翌日非番だった消防士長は女性の家を訪れお体の具合いかがですかなどと言って家に上がり込んだということです。 私服でやってきた消防士長。 数日後、女性が消防士長が所属する消防署に相談。 消防局の調べに対し消防士長は素敵な女性だったので好意を抱いた。

顔面などを十数回殴られた運転手さんが恐怖の瞬間を語りました。 福岡県でタクシー運転手をしている男性は昨夜の恐怖体験を振り返った。 昨日午後9時20分過ぎ福岡県早良区の路上で男性客を乗せた。 新宿の一等地で食べられるテレビ初登場の本格中華から40もの和食が思う存分堪能できる人気店まで。 中高年殺到の食べ放題グルメ。 そう、中高年をひきつける最大の魅力が新鮮な刺し身4種と海鮮5種が食べ放題なこと。 ビンチョウマグロワラサ、カツオサーモンに始まってマグロのづけにボイルホタテ明太子にイカなどなど…。

およそ25種類もある蒸し鶏もものねぎソースなどの肉料理からイカとナスの炒め物などの海鮮料理まで常に出来立てを提供。 家庭料理を思わせるこちらのラインナップが女性に人気の秘密だったんですね。 肉、魚、野菜とバランスにこだわった料理は毎日日替わりで30種。 2位はカセットボンベ爆発事件で逮捕・送検された女が別の事件で少なくとも3回おととし12月時点の資産報告書を病院に搬送されたが死亡が確認された。

札幌市北区の連続カセットボンベ爆発事件で女の自宅から押収されたメモに連続した事件のそれぞれの日付とカセットボンベのメーカー名、更には複数の警察官の名前が書かれていたことがわかりました。 札幌地検に身柄を送られた名須川早苗容疑者は先月、警察官舎でカセットボンベを破裂させ窓ガラスなどを壊した疑いです。 東京都民銀行と八千代銀行は暗証番号が書かれたメモを紛失していました。