人生の楽園 特別編

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この番組のまとめ

あとは脚を細かく折っておなかをくっつけたら出来上がりです!見事な切り絵です!西田さんそれは禁句です!ええっ?細かいものづくりが大好きな守さん。 舞台はおよそ6千軒もの町工場があり歯ブラシから人工衛星までなんでも作るものづくりの町です。 その一室をKirittaiの工房兼お店にしているんです。 奥に並んでいるのが販売用のKirittaiです。 守さんのKirittaiは小さいものばかりではないんです。

1枚の紙で作る立体切り紙をKirittaiと名づけました。 仏様のKirittaiですね。 目標はKirittaiの在庫全部売り切りったい!にぎわう参道を散歩しているのが主人公大東守さんと妻のさえ子さん。 立体切り紙その名もKirittaiを作っています。 さあどんなKirittaiが完成したんでしょうか?仕上げにサインしてねっ。 ねえ守さんのKirittaiいかがですか?いつも来てくださってて急にハサミを出されて…。 守さんはよりリアルなKirittaiを作るため時々出かけている場所があります。

Kirittaiをね世界中に広めたいです。 よろしくお願いします!世界にKirittaiを広めたい。 健太くんKirittaiのどういうところが好きになっちゃったの?ああなるほど。 すごい!まさしくKirittaiですよ。 シロクマやオットセイペンギンがいます。 はいお任せください!憧れの大東守さんに会いに行きましょう!ハハハ…そうこなくちゃねぇ!守さんは今頃どうしてるのかな?大東さん!健太くんの憧れの人守さんがいたのはえっ?どうしたどうしたどうした?やばい?目の前で緊張しちゃったんだ。

さあ念願のトリケラトプスの作り方教わりましょうね。 まずは角が生えたトリケラトプスの頭を切り出していきます。 これからもますます頑張ってや!目指せ!世界のKirittai!黄金色の稲穂がこうべを垂れる房総半島の里山。 あん里山の「あん」はあんこじゃなくて「アンドゥトロワ」の「アン」ですね。 ムッシュはじめどんなパン作ってるんですか?教えてシルブプレ!中はふんわりモッチモチじゃないですか。 東京からのアクセスもよく房総半島の中でも移住地として人気です。

一さんは川崎市で防災器具の設計士として事務所を構えます。 60歳を目前に控えた頃一さんは引退後は夫婦の時間を大切にしたいとのどかな里山での暮らしを信子さんに提案。 あん里山で使う小麦も里山の会で栽培しています。 この田んぼも休耕田でしたが里山の会で復活させました。 このパンは里山復活のシンボルでもあるんですねえ。 午前3時半パン工房あん里山では吉田さんご夫婦がもう仕事を始めています。 そして里山の会で栽培している黒米の粉です。 あん里山のパンの美味しさの秘密です。

アハハハ!美味しい。 このビニールハウスですかね?何してるんでしょう?お邪魔します。 こちらは一さんの趣味竹細工の工房です。 まあ趣味の部屋は男の憧れですけどこれビニールハウスでしょ。 この日吉田さんご夫婦はいすみ市の大原漁港に向かいました。 ここでは毎月第3日曜日に大規模な朝市が開かれているんです。 漁港ならではの新鮮な海産物がいっぱいの朝市。 アワビも特大です!おお~メガアワビだこれ。 アハハハッ顔と同じ!そして水揚げされたばかりの鮮魚も豊富です。 本当美味しいよ。

黒米の粉や黒米の酵母を使って焼き上げた特製のフランスパン。 よじゅえもんのモッツァレラチーズをのせて焼くと絶品です。 チーズ作りに頑張る関さんご夫婦パン作りに頑張る自分たち。 お二人の人柄のように優しい味のパンこれからも焼き続けていってくださーい!続いては島根県の里山に単身で移住した男性のお話です。 ご夫婦が互いの思いを尊重し合っている姿が印象的でした。 そして一緒に働いてる相棒もまた若い!2人はワサビの農業研修で出会いました。 さらに共同でワサビの加工場葵屋を作りました。

そんなある日ふと手に取った新聞記事で匹見ワサビの事を知り強く惹かれました。 ワサビ加工場葵屋にやって来たのはご近所の農家大谷さんと大賀さんです。 でここの畑はですねどちらかというと加工用の葉ワサビとか真空の冷凍のものを作ったりペーストにしたり…。 江戸時代からワサビの栽培が始まったといわれる匹見町。 当時次々にワサビ田が作られ島根県産として全国に流通するワサビの9割が匹見産だったといいます。 しかし生産者の高齢化に伴いワサビの栽培は衰退。 地域の期待を受けて匹見のワサビを復活させようと頑張る2人。

久美子さんが達夫さんに会いに来たと聞いて相棒の貴之さんかなりテンション上がったようで仲間たちとあるイベントを企画してくれました。 うちの家内の久美子です。 くみっきー?かんぱ~い!貴之プレゼンツウエルカム久美子歓迎車庫会です。 そんな久美子さんに興味津々の仲間たち。 久美子さんの定年はまだまだ先の事。 ここは達夫さんと貴之さんが復活させたワサビ田です。 これをみんなでですね生産したら非常にまた1つ匹見のワサビというのが盛り上がっていくと思ってますのでそこ目指して…。

個室感覚で気兼ねなく食事が出来るんですね。 耕二さんは啓子さんからのリクエストに応え離れの増築やお庭の手入れなどをしています。 まずは耕二さんが自宅の庭にこうして2010年5月自宅を改築しわくわく庵をオープンしました。 というわけで本日は定年退職後に自宅で憩いのレストランを始めたご夫婦のお話です。 皆さんに支えられてわくわく庵自慢のランチが出来上がってるんですね。 田中さん新鮮野菜ありがとうございました!木とか花とかそういうのでそのまあ補うっちゅうんですかね。 ハハハ…!優雅なランチタイム。