そういう中で中国もベトナムも海上警察の船双方の海上警察の船が衝突してしまった映像も先ほど飛び込んできました。 中国とベトナムが領有権を争う南シナ海の西沙諸島英語名、パラセル諸島の周辺で５月３日に撮影されたものだ。 先週の２日中国が西沙諸島付近で石油の掘削作業を始めたと通告してきた。 しかし、ベトナムからの抗議を中国は受け入れず石油掘削の作業は進められた。 今日、南シナ海ではベトナムだけではなくフィリピンも中国と問題が発生した。
これまで、政府側と反政府側の攻防といえばこういったシーンばかりだったが今度は一転司法の場に移った。 今回、判決を下した憲法裁判所も実は、反政府側に近いといわれる。 これに対し政府側支持者からはしかし、反政府側にはこれでも満足していないという者もいる。 これは、主にウクライナ東部とそれから一部、南部での武力衝突。 こういうさまざまな動きが交錯する中で日本の集団的自衛権その閣議決定へのこのところ我々がお伝えしてきたのは集団的自衛権は６月の２２日の今国会終了までに閣議決定の流れだというふうにお伝えしてきました。
反対していますから集団的自衛権。 それも相変わらずその方向だという見方もありますし一方で官邸側を取材すると今国会中に閣議決定するんだと。 集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更の閣議決定について今日、菅官房長官はこう発言した。 そこへ与党内で浮上してきたのが集団的自衛権の議論とは別のグレーゾーンというキーワードだ。 集団的自衛権はアメリカなどほかの国が攻撃されたときの問題なのに対ししかし、官邸はこれまでどおりこの国会で集団的自衛権の行使容認を閣議決定するつもりだ。
クリーム色のコートを羽織黒のスエットズボンをはいていた。 ソフトバンクがＮＴＴドコモを抜いて初の業績トップとなりました。 ソフトバンクが今日発表した２０１４年３月期の決算。 営業利益が１兆８５３円とともに過去最高を更新し初めてライバルのＮＴＴドコモを上回った。 スマートフォンの販売が好調だったほかＩＴ企業としては過去最大の上場となる可能性がある。 こちら、井岡一翔選手。 亀田選手以来となる日本人選手としては２人目の３階級制覇に挑みました。 フライ級王者アムナトに挑んだ井岡一翔。
昨日は投手戦となった巨人対ＤｅＮＡの試合ですが今日は一転ホームラン連発です。 ライトスタンドへ運ぶ５号ソロでＤｅＮＡ先発、尚成からすぐさま同点に追いつくと更にチャンスを作り尚成と同じく今年、３９歳を迎える井端。 中日先発１９歳の濱田は１回チーム打率リーグトップの阪神打線を相手にわずか８球で三者凡退。 ６番、和田が８試合ぶりの７号スリーランを放ち７回無失点ピッチングを続ける濱田が背負った１９歳、濱田がうれしいプロ初勝利を挙げました。 ソフトバンク先発、帆足は１回。