ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

現場は福島市の中心市街地で通勤・通学の時間帯と重なったため周囲は一時騒然としました。 3Dプリンターで製造した殺傷能力のある拳銃を所持したとして大学職員の男が逮捕されました。 大学職員の居村佳知容疑者は川崎市の自宅で3Dプリンターで製造した樹脂製の拳銃2丁を所持した疑いが持たれています。 居村容疑者はインターネットで海外のサイトから拳銃の設計図をダウンロードしたとみられ設計図や製造した拳銃を動画サイトに投稿していたことから発覚しました。

TPP参加国全体の閣僚会合は今年2月以来で交渉の中で最も懸案となっていた日米協議の結果を受けて全体の妥結に向けてどこまで前進できるか注目されます。 これは神田から有明をつなぐ環状2号線の完成により競技会場や選手村と都心部は1本で結ばれることになるのだ。 オリンピックが決まりまして競技会場、選手村と出来立てほやほや?微妙につながる、つながらないというのを繰り返して微調整をしているのでまだ厳密に言うとつながってはいない状態です。

続きましては北海道・札幌で25歳の女性が行方不明になって5日目。 今月4日未明から行方がわからなくなっている伊藤華奈さん、25歳。 今月4日未明徒歩で外出したまま忽然と姿を消した伊藤華奈さん。 その状況から元神奈川県警刑事の小川泰平氏はこう指摘する。 しかし、現場周辺で当日の深夜にスタジオには今朝まで現場を取材していた元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリスト小川泰平さんにお越しいただきました。 女性に一体何があったのかその足取りを追いますと、この行方不明の謎というものがいろいろと浮かび上がってきました。

交際相手は華奈さんの同僚なんですと。 昨日ですね「ワイド!スクランブル」のスタッフとお父さんと4人で1時間ぐらい話を聞かせていただきました。 この娘さんの話あと娘さんの婚約者の話これを、いろいろ伺ってきたんですけども今も紹介にあったとおりこの婚約者というのは非常に好青年であると。

コンビニエンスストアで時間をつぶすこともできない更に所持品はスマートフォンだけという状態なんですけど中野さん。 今、中野さんから誰かと通信していたんじゃないかというお話が出ましたけどもう一度、時間を見てみますと午前1時ごろに交際相手に電話をして警察を呼んでほしいとかなり強い口調で言ったとこの男性は言っています。 そして、その3分後に警察に通報をしているんですけどまもなくスマートフォンの電源は切れた状態になってしまったと。 携帯電話だけスマートフォンだけ持ってあとは服装も部屋着なんですね下はスエットですね。

ただ、そこで通行人を待つのはちょっと考えにくいというのは昨日、警察が午前0時から1時半まで今回の時間の前後30分をとって12時から1時30分まで全車検問あと、通行人も同時間帯の検問をしたんですが通行人はゼロでした。 あとは一番大事なのは今回のメール、通話記録等を分析、解析しながら事件の解明、これがどういったことなのかということをこれから進めていくのかなと思います。 サイクリング天国となっています。 実は、毎週日曜日に皇居前の大通り3kmがサイクリングコースとして開放されているのだ。

とはいえ自転車を持っていなければそれは大きな出費となる。 見てください、こちらの自転車自転車、自転車、自転車。 こちらの自転車約150台ありましてすべて無料で乗ることができます。 実はこちら自転車産業振興協会が自転車の楽しさをもっと知ってもらいたいと無料で貸し出しているのだ。 好きな自転車を選び皇居前を走ることができる。 人気を集めているのが自転車の乗り方教室。 そんな親たちの気持ちに応えここでは、子どもたちが安全に自転車を学ぶ。 そんな長年の思いを胸に無料自転車と必死に格闘するお父さん。

フィリピン当局はワシントン条約で絶滅危惧種に指定されているウミガメ350匹が中国の漁船から見つかったとして船長らを逮捕しました。 フィリピンの場合はウミガメなど、漁業に関する問題そしてベトナムの場合は石油の掘削に関する問題清水さん、お願いします。 映像を見ていますと2010年の尖閣諸島付近の海上保安庁の船と中国漁船との衝突というのを非常に思い出しますけれども今回は南シナ海ということでベトナム船と中国船がぶつかりました。

その部分がベトナムもあるから中国をルールの中に引き込むには国際世論を喚起するしかないということでアメリカの出方と同時に国際社会が中国にどう向かい合うかが非常に重要になってくると思います。 ベトナムは政治的にも非常につながりが中国とはあるのでここまでやるかという思いも多分あるんじゃないかなとそういう思いが、あえて公開をして国際世論に問いたいという気持ちにつながったと思いますね。

STAP細胞論文で小保方晴子さんがねつ造などを行ったとされた問題で理化学研究所が小保方さんが不正を行ったという認定を最終確定しました。 STAP細胞の論文をめぐっては理研の調査委員会が不正を認定したのに対し小保方さんが単純ミスで悪意のある不正ではないなどと再調査を求めていました。 調査委員会はその後小保方さんから追加の資料の提出も受けましたが不正認定を覆す新証拠はなかったなどとして再調査の必要はないと結論付けました。

今後、およそ2か月にわたる審理の間教団の元幹部中川智正死刑囚と井上嘉浩死刑囚が法廷で証言をするほか土谷正実死刑囚の尋問が東京拘置所で非公式で行われます。 政権の求心力維持に不可欠のアベノミクスについては安倍総理のスピーチはヨーロッパでおおむね好評だったようです。 反政府派はインラック首相の失職後も延期を要請したことを受けて親ロシア派は親ロシア派は300万枚以上の投票用紙の印刷や発送をほぼ終えていますが8日午後にも今後の方針を明らかにする予定です。