今朝、小学校には児童が保護者や教師に集会で教頭は校長が逮捕されたことについて説明し財務省が発表した海外とのモノやサービス投資の取引状況を示す2013年度の経常収支は7899億円の黒字でした。 福岡県の小学校で校長先生が覚せい剤の所持で逮捕されるというとんでもない事件をこのあと詳しくお伝えしますがその前に宮崎の県内でバスジャックの事件があったんですね。 昨日午後10時過ぎ宮崎県えびの市で発生したバスジャック。
そして、今日の午前1時過ぎえびのインター近くのコンビニエンスストアの駐車場で佐藤容疑者の身柄が確保されました。 佐藤容疑者は、昨日犯行前の午前中に警察に電話をしまして死にたい、捕まりたいと話したということです。 そして、今朝、宮崎県警本部ではコメントが出されましてそして、佐藤容疑者は犯行中には乗客をバスの前方に集めて本人は運転手のそばではさみで運転手を脅していたということなんです。
覚せい剤所持の疑いで逮捕された小学校校長松原郁弘容疑者。 松原容疑者が勤めていた大谷小学校では今朝から全体集会を開き児童に経緯を説明。 逮捕当日も研修会に出席していた松原容疑者。 小学校の校長先生が覚せい剤の所持で逮捕されるというのも驚きなんですが、逮捕した警察が福岡県警察本部ではなくて高知県警察本部だったというのを聞いてあれ?と思われた方もいらっしゃると思うのでその辺りの経過ものちほどご説明をしたいと思います。
学校現場でも薬物犯罪に対する呼ばれて薬物犯罪の恐ろしさをお話ししに行く機会も薬物の恐ろしさをかなり刷り込まれていまして手を出すと危ないということは20代、30代の方はみんな、学校で教えられているんですが50代ぐらいの方はまだ、そういった教育を受けていない世代で。
これは先週水曜日ベトナム政府が公開したベトナムと中国が権益を主張する海域で今回の衝突は起きた。 この海域では今月2日から南シナ海のほぼ全域の権益を主張する中国。 一方、昨日のASEAN・東南アジア諸国連合の首脳会議では関係国に対し自制と武力の不使用を求める宣言が採択された。 元中国防衛駐在官の小原凡司氏は果たして、中国が南シナ海を狙う3つの理由とは。 スタジオには元海上自衛隊で現在の中国事情に詳しい東京財団研究員小原凡司さんにお越しいただきました。
それにしても、EEZであって主権が及ぶというのはおかしい話なんですがこの海域全体に主権が及ぶかのようなそして、中国はこの南シナ海をまさに核心的利益のある場所なんだというふうにいっておりまして日本の近くにある尖閣諸島の辺りと同じようなものなんだと見ているわけですね。 まず1974年なんですがベトナム戦争当時南ベトナムが支配していた西沙諸島をまず中国軍が実効支配してしまったんです。
それとともに日本は中東からほとんど油を輸入していますがそれがマラッカ海峡を通るので中国も中東から原油を輸入しているのでお互いに衝突しないという部分があったわけですが今回は、この周辺の資源を含めて中国が尖閣よりもどんどん南に移動してきているという辺りでですねアメリカがどういうふうな反応を示すかということのほうがこれから中国にとっても気がかりだろうと思います。
しかし、今回衝突したベトナムとは最近、経済協力を強めるなど友好関係を深めていた。 その背景には中国・習近平国家主席の抱える問題があるという。 亮太君、ベトナムも含めたASEANという10か国の首脳会議が開かれるときにあえて、こうした強硬手段をとったのかというのはちょっと疑問でもあるんですよね。 実際、こうした活動が中国が権益を示す範囲で行われているので、中国的には正当な行為ですからこれに万が一ベトナムの妨害があったとなると政権に対する非難というのはまさに大きくなってしまう。
マドリード・オープン決勝第1セット初めから錦織選手が主導権を握ります。 続く第2セットも錦織選手への流れは止まらずナダル選手を追い詰める。 当然錦織選手も平坦な道のりでやってきたわけではありません。 続いては、いよいよ1か月後に迫ったサッカーのワールドカップですが開催地ブラジルがとんでもないことになっています。 ワールドカップ期間中に本格的な影響が出るとみられています。 また、ブラジル各地ではワールドカップの開催反対というデモが頻発。
テレビ朝日前の日の丸の旗もなびいている様子がわかりますがこのあと、関東地方もうちょっと風が強くてですね夕方にかけては鉄道、交通機関に遅れが出るくらい強まる可能性がありますが天気は晴れています。 これ、西日本も風が強くて雨風ともに強くなりそうなんですが今回の雨、雨のもとになる雨雲、生まれ故郷はどこだと思いますか?実は東アジアアジアのモンスーン雨雲の様子を見てみますとすでに九州では1時間に20ミリクラスのバシャバシャとした雨が降っています。
住民投票に法的根拠はないとして欧米各国は投票結果を認めないとしています。 吉田さん、今回投票用紙には独立ではなく国家としての自立と書かれていましてそれが何を意味するのかあいまいですが選挙結果を受けて親ロシア派は今後どう出てくるのでしょうか?自立が自治権なのかそれとも独立なのか結果的には認めないからですね。 投票結果をきっかけにさらなる武力衝突が起きる可能性もあってそうなったときにロシアが今後は住民保護を理由に仲介役ではなく正義のヒーローとして堂々とウクライナに介入してくる可能性も否定できません。
井上死刑囚は早口ながらはっきりとした口調で菊地被告が当時薬品の運搬について簡単に運んでいると警察の検問については見つかれば自分が終わってしまうことはわかっているとして危険なものを運んでいる認識があったと話しました。 またあすには爆弾の製造をしていた中川智正死刑囚に尋問が2日間にわたってまず、民主、維新、結いの中堅議員が集団的自衛権の部分的行使を認める勉強会を開いていて参加議員は再編の呼び水になると意気込んでいます。 傷害と住居侵入の疑いで逮捕されたのは陸上自衛隊第1高射特科群長の大戸英円容疑者です。