富山市の今日の最高気温は31.2度。 5月の観測史上最高気温を記録する箇所が相次いだ。 今日は朝から気温がぐんぐん上がり午前中から夏日を記録するところが相次ぎました。 その後も各地で気温は上がり、午後4時現在全国のおよそ4割の地点で夏日に。 今日気温の上がった地域では肌寒く感じるところもありそうです。 一方で今日もひんやりとした空気が漂う富士山には異変が起きています。 去年、世界文化遺産に登録された富士山。
金属のマグネシウムを燃やした炎に水をかけると火災の映像の中には放水で爆発が起きたかに見えるシーンもあるが。 水を使えない中隊員は午前11時から工場内に入り本格的にマグネシウムなどに乾燥した砂をかけ始めた。 日本マグネシウム協会によれば同様の火災は2012年、岐阜県のマグネシウム工場で起き鎮火まで1週間ほどかかった。 まず火元とされる1階ではマグネシウムが大量に残っているためスコップで砂をかけて温度が十分、下がったのを確認したうえでドラム缶に入れて金属片を取り除くという作業を繰り返しています。
その公明党ですが国民の期待とずれているなどと集団的自衛権の行使容認には慎重な姿勢を崩していません。 今後の焦点になる集団的自衛権なんですけども同盟国など、ほかの国がこれはアメリカが集団的自衛権を行使したということなんです。 今もありましたがこの集団的自衛権に関してどうやら明日、安倍総理はいろいろこういうフリップを使ったりして説明するという話が出てきているんですが安倍政権が考えている今後の流れというのはどういうことなんでしょうか。
安倍政権の経済再生という1つの大きな柱アベノミクスというのがある。 警察は現場近くに住むブラジル国籍のツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。 映画「レッド・オクトーバーを追え!」などで知られる俳優のアレック・ボールドウィンさんは13日ニューヨークの5番街で一方通行の道路を自転車で逆走したとして逮捕されました。 宇宙での日本人最長滞在記録を更新し無事帰還しました。 若田光一さんらを乗せた帰還カプセルはカザフスタン中央部に日本時間の午前10時58分無事に着地しました。
実は今、外国人のお遍路さんが急増しているのだ。 実は今、お遍路が外国人の間で大人気。 そんなデビットさんが見せてくれたのは英語で書かれたお遍路のガイド本。 外国人お遍路さんの必需品だ。 総距離およそ1200kmの遍路道。 しかし実際に遍路道を歩いてみて残念に思うこともあるという。 四国にはお遍路で訪ねる88か所のお寺以外にも数多くの神社や寺があるため迷ってしまったようだ。 お遍路1番札所、霊山寺。 日本のことを勉強する中でお遍路の存在を知りいつか自分も歩きたいと思っていたという。
強盗殺人の疑いで逮捕されたのは群馬県みなかみ町に住む陶芸家逮捕の決め手になったのは複数の防犯カメラだった。 ナンバーから所有者が妻の久美子容疑者と判明した。 桜井容疑者はこの土地を借りているが土地を貸している人によると3年近く支払いが滞っているという。 刃物は自分で持ってきたと容疑を認めている桜井容疑者。 一方、妻の久美子容疑者は容疑を否認。 北朝鮮の金正恩第1書記の専用機とみられる飛行機が初公開されました。 田中容疑者が使ったのが長さ1mほどの網。 自宅で飼いたいために金魚を盗んだと供述した田中容疑者。
これを受けて自民・公明両党は自民党の支持母体であるJA全中・全国農業協同組合中央会について農協法を改正して指導権限を廃止するなど農協の組織改革が柱となっています。 アジアカップの初戦なでしこジャパンがこのあと前回、優勝のオーストラリアと激突します。 今日、ベトナムで開催する女子アジアカップ。 いよいよ今晩、開幕するAFC女子アジアカップですが日本のいますグループAとグループBの2組に分かれていましてグループリーグを戦います。
渋滞がひどい千葉市内の国道の地下に1kmものバイパストンネルを通す総事業費30億円以上の大工事。 指示を出す相手の多くは千崎さんより実は千崎さんの会社では女性社員の新規採用が年々増えているというがそれには理由が。 緊急事態発生!?千葉市内の国道の地下にバイパストンネルを通す。 この大工事の最前線で現場監督を務める急な電話で呼び出され駆けつけるとそこには仁王立ちの上司が。 そのあとも、書類を作ったり女性らしい繊細さと男性顔負けのパワーで作業現場を明るくするドボジョたち。
中古車販売会社Kオートの元代表長谷部剣容疑者ら5人はおととし以降川崎市の40代の女性らに車を購入したように装って金を貸し付け買い戻させる際に逮捕されました。 日本経済新聞のスタッフが中国で拘束されていることがわかりました。 関係者によりますと拘束されているのは日本経済新聞の中国の支局に勤務する中国人スタッフです。 来月4日に天安門事件から25年を迎えるのにあたり中国では人権派弁護士や改革的なジャーナリストを相次いで拘束するなど言論への締め付けを強めています。