「覚えてらっしゃいますか?」「アハハッ!嫌だ」「奇麗ですねこうやって見ると」「ええ!」「これはあの…申し訳ございません」「私ゲストでお招きいただいたのに…」「徹子さんっていうのはね…自分で言っちゃってすいませんね」「すごく優しい方なんですけどすごーく嫌みな方です」「どうして?」「私ね足大きいことは別に隠しはしないんですよ」「これ頂きましたね」「ええ…」「どうすんですかこれ」「あら!和田さん!」「やだ!だってこれ…あなたが仰ったサイズなのよでも」「違いますよ」「あれっ…和田さん!」「これは和田さんが悪いわ!
だからそう思ったんですけど」「履いてみますか?」「そうですよやっぱりそれはねこれが入ったらもう大成功でね」「あっ!和田さん!」「あっいけそうですね!」「ちょっと待ってちょっと待ってテレビ映るように…」「もしかしたら大成功かもしれない」「あなた幅がちょうど入ってますよそれ」「いや…さっきのVTR見たら私の足見て和田さんが悪いとか言ってましたね?」「それは和田さんが悪いわ」「ちょっとこれぴったし!大きいぐらいですよ!」「あらっ!」「いいじゃない和田さん!」「いいんじゃないですか?これ」「すいませんえーと…締ま
でもこうやって今久しぶりにお話伺ってるともう一回家帰って私の…色んな方に頂いたお手紙とかファクスとか宝箱ってあるんですよ。 のりのカンカンなんですけどそこに大体手紙とか入れてあるんですよ。 芸能界に「大きい女は売れない」っていうジンクスがあったらしいんです。 当時女性でこういうローボイスっていうかあんまり低い声がいなかったもんですから「男か女か」とかってよく言われて。 だから靴もそうですけど当時はバスケットシューズ…白いのがもう宝物みたいでジーンズはいてたんですけど。
話は全く変わるんですけどあなた本当にけなげな主婦のようになんか…何ていうんですかねスタンプみたいのもらったりするとスーパーやなんかで。 1円玉は10枚にして10円にして…今消費税上がって1円玉必要になったじゃないですか。 こういうふうにやられませんか?これは何ですかね?これハンカチなんですけどこうやってビニールの袋に入れとくと…一回使って一回ぬれるじゃないですか。 そのままハンドバッグに入れるのがすごい気持ち悪いんですよ。 私は例えばバッグ持つと中にポーチでティッシュとハンカチと除菌とか…。
行くからこれからって」「それで子分を2人連れてねうちに来たんですよ」ワンワンワンワン…ってほえたらうるさいねこの犬は!とか言いながら中入って…」「それでそこでもって飲みたいだけ飲んで」「それでうちの次男がねちょうどバンドの練習をした後だって」「それで飲みたいだけ飲んで大騒ぎするだけ騒いでそのまんま…お兄ちゃん帰る!って帰ったの3時すぎですよ」「僕はその日コンサートの初日だったんですよ」「えー!大変」「すごくなんか仲いいっていうかそういう仲ですよ」「ごめんなアッコ」ですって。