報道ステーション

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この番組のまとめ

勝又容疑者はこの三差路の先で有希ちゃんを連れ去ったあと当時1人暮らしをしていた鹿沼市内の自宅に有希ちゃんを連れ込んでいたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。 更に、勝又容疑者のパソコンには有希ちゃんとみられる遺体の画像があったということです。 勝又容疑者は今年1月偽ブランド品を販売目的で所持していたとして逮捕され、その取り調べ中に有希ちゃん殺害をほのめかした。 勝又容疑者は警察に有希ちゃんを自宅に連れ帰ったあと騒いだので茨城の遺棄現場に向かう途中の山で刺したと供述している。

次のニュースなんですけれどもこれも今日驚いたニュースなんですが小保方さんが今まではSTAP細胞はあるから撤回しないといっていたSTAPの主論文。 諸説あるんですがどちらにしても論文上ではSTAP細胞というものは白紙状態になったというふうにいえるわけです。 著者全員の同意が必要になる論文の撤回だがその筆頭著者である小保方氏がついに撤回に同意した。 「ネイチャー」誌掲載の論文でSTAP細胞を培養した細胞はF1という種類のマウスから作られたと記されていた。

それから3つ目は私たち報道機関含めてのことですが「ネイチャー」とか「サイエンス」とか有名な雑誌に論文を載せるということや載せた論文ばかりを重視、注目するという風潮があったことは確かだと思うのでそこらへんは研究現場も報道も在り方考えるというのが必要じゃないかと思いますね。 こちらは台湾で先ほど行われていた天安門事件に対する抗議集会です。 天安門事件から今日で25年がたつんですけどパトロールをしています。 先月、極秘で開催した天安門事件に関する討論会だ。

中国の政権というのは政治の腐敗の問題とか貧富の格差の問題中国の国内には改革派という方々がいて国内の民主化対外的には強調を訴える声をやめないわけです。 中国の姿勢はなかなかそう簡単に変わるものじゃないと思いますがそれでも中国は民主化に向かっていけばビジネスの面でもそれから安全保障の面でも日本へのメリットはとても大きいんじゃないかと思います。 オホーツク海でアメリカ空軍の偵察機RC135Uにロシアのジェット戦闘機が異常接近していたことが3日、国防総省の会見で明らかになった。

高知県では1時間に30から50ミリの非常に激しい雨が降り続いていて土砂災害警戒情報も出ています。 2014FIFAワールドカップ日本第2戦の相手がギリシャです。 アフリカの強豪ナイジェリアを相手に控え組の選手たちが積極的にゴールを狙っていく。 後半に入ってもフェトファツィディスがナイジェリアゴールを脅かす。 ギリシャはゴールこそ奪えなかったがアフリカの強豪ナイジェリアを0点に抑え更に得意の攻撃パターンも出始めている。