「サチめし」は幸子さんがずっと作ってきた家庭料理の事。 そして幸子さんと一緒に働くのは店の共同経営者林剛さんです。 では桃ちゃん!はい!こんな素敵なカフェ・アンド・バー麻倉どこにあるのか教えてクラさい!今日の舞台は長野県北西部に位置する大町市です。 子育てをしながらご近所に振る舞う料理が評判になり幸子さんのご飯はいつしか「サチめし」と呼ばれるようになりました。 49歳の誕生日に幸子さんは生まれ変わった麻倉に再会しました。
幼い頃に書いた落書きがきっかけとなりカフェ・アンド・バー麻倉を始めた今日の主人公池内幸子さんです。 焼き色を付けたら大量のお湯で蒸し焼きしふっくら仕上げるのが幸子流です。 これが幸子流のおもてなしなんですね。 うわ美味しそうだ!おお~野沢菜のおやきだ。 美味しいお酒ご堪能くださいませ。 適当にマダム幸子特製の納豆オムレットでございます。 何食べたい?ホントに幸子さんの料理ならなんでもいいです。 トマトにモッツァレラチーズのカプレーゼでございます。
幸子さんは月に1度のペースで家族が暮らす松本市の自宅へ帰ります。 ごま油で香り付けしているのが幸子流です。 幸子さんがカフェ麻倉始めたいと言った時孝宇さんは?おおすげえ!ありがたいですね。 落書きがあったから一つ踏み込めたあれじゃないですかね?いやぁ孝宇さんの応援に感謝感謝ですね幸子さん。 餡の白菜を1度下ゆでするのが幸子流です。 お母さんがお店始めようって言った時どう思いました?小料理屋みたいなのをやりたいみたいな事を…ホントに前々からずっと言ってて。 こちらは本日のランチアスパラの肉巻き。