そして熊本で先月から女子高校生が行方不明になっている事件で別の事件で逮捕された最新情報をお伝えします。 熊本県人吉市で県立高校に通う女子高校生が行方不明になっている事件で行方不明になった当日に女子生徒とあっていたとされる静岡県の４７歳の男はそれ以前にも女子生徒と会っていたことがわかりました。
一方、神奈川県横須賀市では高さ５０ｍの斜面で崖崩れが発生。 崖崩れが起きた神奈川県横須賀市の現場に寺川アナウンサーがいます。 越えてここにトラックと乗用車が２台止まっていたんですが助手席の中には土砂が完全に窓を突き破って入ってきてしまっていまして本当にこの土砂崩れのすさまじさ崖崩れのすさまじさを感じます。
梅雨入り早々の大雨ですが１つ原因として挙げられるのがブロッキング高気圧と呼ばれるものでして我々気象予報士の中では気象があまり変わらないでこの勢力が非常に強いので低気圧がなかなか進んでいかない。 これを見ると日本だけじゃなくて世界中でいろんな異常気象が起きているみたいなんですが原因は１つ？１つもいえるんですけれども大きく蛇行したところに低気圧が取り残される形になりまして長く雨が降った。 日本ではブロッキング高気圧もしくは偏西風による異常気象といえますけども反対にカザフスタンは寒くなるという異常気象。
ですから今回の日本付近のブロッキング高気圧だったり北半球全体の蛇行もまだしばらくは続くと考えられますのでこの先、梅雨の期間この同じような天気が長く続くことによる災害。 手向けたという花ですが昨日、現場検証が行われまして先月４日から行方不明になっている荒川真侑子さん１７歳の可能性が高いという。 自宅近くのコンビニエンスストアの防犯カメラの映像だった。 荒川さんの自転車は４日コンビニエンスストア裏手のこちらの駐車場に止められていたということです。
実は、荒川さんが行方不明になる前一緒にいたとみられているのが５０代女性に強制わいせつをした容疑で逮捕されている静岡県浜松市に住む赤石弥容疑者だった。 警察によると赤石容疑者はインターネットを通じて荒川さんと知り合い以前から携帯電話やメールでやり取りをしていたとみられている。 そして、赤石容疑者は荒川さんを殺害し放置した趣旨の供述をしておりその供述の場所から若い女性の遺体が発見されたのだ。 スタジオには元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さんに返却日時が４日の午前中だったということです。
赤石容疑者は先月２日には熊本に滞在をしていたことがわかっています。 容疑者の供述もありますし今回、山の中で発見されたご遺体は荒川さんのご遺体である可能性がやはり高いとみていいんでしょうか。 まず、自宅近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに最後、荒川さんが映っていた。 これはどこかで殺害現場は別のところにあってこちらに運んできたと考えるべきなのかこの遺体を遺棄した近くが殺害の現場なのかというのはコンビニエンスストアで真侑子さんが防犯カメラに映っていると。
７００ｋｍ離れた熊本まで行った赤石容疑者ですが一体どんな人物なのか我々、取材をしました。 ５０代女性へのわいせつ事件で逮捕される直前に赤石容疑者と会ったというこの家族。
うちにも高校生大学生の子どもがいますけどやっぱりフィルタリングするとＬＩＮＥができなくて子どもたちはＬＩＮＥでやり取りをして連絡をするようなのでそれで子どもが連絡できないとなるといたちごっこという点もあるので親としてはもちろん有害なものに接触させないように気をつけないといけないと同時に教育、女の子って特に自分が写った写真をインターネットに載せてしまったりそれがどういう危険性があるのか。
また、長年お世話になりました関係各位の皆様日本時間のおととい行われたザンビアとの一戦。 １３日に開幕するサッカーワールドカップブラジル大会の本番前最後のテストマッチとなった大事な試合で日本は２点を先制される苦しい立ち上がり。 コートジボワール、ギリシャ更に２５日の午前５時からはコロンビア戦ということになるんですが当然、ランキングでいうと格上相手にはなるんですがおととい最後の強化試合ザンビア戦が行われました。
不安要素もあるという中でおとといのザンビア戦その前のコスタリカ戦も逆転勝利という形で盛り上がるといえば盛り上がるんですがここに問題があると中西さんこうおっしゃっています。 日本、ワールドカップ本大会で逆転勝利をしたことが一度もないんだと。 日韓大会のときにベルギー戦で先制されて逆転したんですが追いつかれたんで逆転勝利ではなかった。
身元の特定を急ぐとともに赤石容疑者を殺人死体遺棄容疑で調べる方針です。 栃木県旧今市市の吉田有希ちゃん殺害事件で警察は今朝から逮捕された３２歳の男を有希ちゃんの遺体が見つかった茨城県の現場に立ち合わせ現場検証を行いました。 サッカー日本代表がＦＩＦＡワールドカップ開催地のブラジルで初練習を行いました。
安倍総理大臣は今週山場を迎える集団的自衛権の行使容認に向けた閣議決定に関連して武力行使を目的として自衛隊を海外に派遣することはないという考えを強調しました。 ベトナム戦争を引き合いに集団的自衛権の行使を容認すれば自衛隊員にも多大な犠牲が出るとの指摘に、安倍総理は色をなして反論しました。 検察官が最後の意見陳述を行っている間菊地被告は手をひざの上に置いてじっと身じろぎもせずに聞き入っていました。