荻野目洋子さんもおやりになったでしょ？荻野目洋子さんはいやりました！♪～「“愛してるよ…”なんて」ウフフ…いいんじゃない。 ♪～「口紅が濃すぎたかしら」子供は結構…こういう歌色々知ってます。 高校なんですけど歌のテストがあってそれ結構一人一人歌うんで結構プレッシャーのかかるテストなんですがうちの子供がちょっと歌が苦手なんですね。 「『夜桜お七』か『津軽海峡』もいいかと思うんだけどどれがいいかな？」って電話で相談されたことがあって。
でお休みが長いと「おなかすいた」っていうことしか言われなくて私もちょっとカチンときて「じゃあこれで何か自分でやってください」ってお肉とジャガイモゆでたのとホウレンソウゆでたのを渡して自分でどれだけできるのか…。 あれ？ジャガイモもホウレンソウもこんな別々に奇麗にソテーしてそれで肉の上にはバターのせちゃってでフライパンも奇麗に洗ってちゃんと干したりしてて。
でも今は本当はそういうふうに笑ってらっしゃるんだけども実は今だからお話しになれるんだけど小学生の時ですか？なんか不登校になった時があったんですって？そうですね。 本当に不登校の子っていうのは学校行く時おなか痛くなったりするんですって？そうですね。 それで…でも私が役員で学校にいると私が今までの何かが間違えていたから…子供への接し方が間違っていたから不登校になったのかなとかって自分を責めたりしたことも…。 不登校の子供の窓口みたいな。
だから一緒にフィンランドに行ったりとか。 今全然駄目？今もう絶対駄目です。 この時はそうやって一緒にフィンランド行ったりそうですね。 私が一番子供をわかってなかったんじゃないかなっていうのはちょっと思ったりしました。 そういうやっぱり大人を信頼できる場に行けたっていうことはとても子供にとっていいことだったなって。 小学校の高学年から中学校ずっとと「あっ全然大丈夫」。 「ああ反抗期前だったからすっごい楽しかった」「リラックスできて楽しかった」って言ってくれて。