ワイド!スクランブル 第1部

戻る
【スポンサーリンク】
11:34:39▶

この番組のまとめ

規制改革をめぐって安倍総理大臣は骨抜きだという批判を受けた農協改革について看板のかけ替えでは終わらせないと述べJA全中の廃止も視野に改革に踏み込む考えを示しました。 ウクライナのアバコフ内相はロシアから複数の戦車が国境を越えてウクライナ領内に侵入し交戦状態になったことを明らかにしました。 BBCなどによりますとウクライナのアバコフ内相はロシア領内から来た3両の戦車などが東部のルガンスク州に侵入したと述べました。

この問題をお伝えするのは今年2月にプロポフォール麻酔薬の投与後に亡くなった2歳児の男児についてこの麻酔薬と死亡との因果関係を認めて謝罪をしました。

ご自分も15歳未満のお子さんにICUの中で人工呼吸をしているときは使っちゃいけないという添付書きをご存じなかったといわれているんですがそういう連絡っていうのはできてないものなんですかね普通。 アメリカで常習性も強くて実は医療現場の人寝不足が多いから言い方ももちろんできますがいろんな危険もあるわけですから安易に使っていたら結果が読めないというために要注意の薬になっているんです。 今日開幕した2014FIFAワールドカップブラジルです。 2014FIFAワールドカップブラジルがついに開幕。

日本人サポーターブラジルに向けて出発します。 ついに今朝開幕した2014FIFAワールドカップブラジル。 開幕戦となったブラジル対クロアチア。 開催国ブラジルはオウンゴールで先制点を許したがその後、怒涛の反撃で3点を奪い初陣を飾った。 ブラジルがホームのブラジルが前半硬かったかなという感じがしましたが先制点を奪われてしまってこれはこのままいってしまうかと思いましたけどネイマールが同点ゴールを決めて流れをぐっと引き寄せて最終的には追加点をとってブラジルが底力を見せた感じがします。

そして、ブラジルの情報に改めていきますがいわずと知れたサッカー王国で64年ぶりの自国開催でかなり気合が入っているんですが20大会連続出場というか1回大会から連続ですべての大会に出ているのはブラジルだけです。 そしてブラジルはおいておいて我々、日本の試合あさってコートジボワール戦がありますがそのコートジボワールどんな相手なのか。

ただ、個人の能力は非常に高いですけど組織的には少し問題を抱えているのがコートジボワールなんで日本は組織力があるんでその組織力で戦っていけば十分、付け入る隙は僕はあると思いますね。 そしてロンドンオリンピックのとき2012年スプリンクラーが誤作動しまして部屋が水浸しになってしまいました。 ロンドンオリンピックのときはあのスペインに勝っていると。 日本代表を応援しようと全国各地ではパブリックビューイングが予定されている。

集団的自衛権の行使をめぐりまして公明党は新たな限定要件で大筋で受け入れる方向で調整に入っています。 自民党は集団的自衛権の行使を限定的に容認するための新たな3つの要件を示しました。 改めてですけども集団的自衛権の限定行使についてですけども安倍総理が先月15日の会見で自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛の措置とこのように会見をしました。

その条件は今、挙げられたような東京・町田市のあけぼの第二クリニックの院長橋爪健次郎容疑者はおととい病院内で人工透析を受けていた50代の男性患者のチューブを引き抜き、殺害しようとした疑いが持たれています。 サッカーを意識してついに開幕した6万2000人を超える大観衆の中、注目の初戦ブラジル対クロアチア戦が日本時間の今朝5時にキックオフ。 前半11分、左サイドからクロアチア、オリッチのクロスボールがブラジル、マルセロのオウンゴールを誘いクロアチアが先制。

続いては土用の丑の日が近づき、ウナギが食べたくなるこの時期ですがニホンウナギがなんと絶滅危惧種に指定されました。 昨日国際自然保護連合・IUCNが絶滅の恐れがある動植物をまとめているレッドリストに新たにニホンウナギを絶滅危惧種として掲載しました。 ニホンウナギが絶滅危惧種として指定された理由としてIUCNは生息地の減少や水質の悪化海流の変化そして乱獲などを挙げています。 これを受けてついに昨日IUCN・国際自然保護連合が絶滅危惧種に掲載したということなんです。

現在の横浜の様子なんですけど東京都心の空とは違って夏の青空に現れる入道雲の珍しい形のこととあるんですがまさしく夏雲奇峰の状態ですね。 大気の不安定な状態今日よりも明日明日よりもあさってと徐々に解消されていきますので週末はそういった急な雨の可能性は比較的低め。 ブラジルではワールドカップ開催に反対する意見は残っているもののサッカーに対する思いは日本代表はコートジボワール戦を想定した攻撃面の戦術を確認しました。

ノバルティスファーマの高血圧治療薬をめぐる臨床データ改ざん事件で逮捕された元社員がデータの解析だけではなく論文の企画段階から臨床研究の全体に関わっていたことがノバルティス社の元社員白橋伸雄容疑者は高血圧治療薬のディオバンの効果を調べる臨床研究でデータを改ざんし嘘の効果を論文に記載させた疑いがもたれています。