報道ステーション SUNDAY

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この番組のまとめ

このあとたっぷり小野さんに今日の試合についてお話を伺っていきたいと思いますが松木さん、今の心境は?全然大丈夫ですよ!ワールドカップはこれから始まるんですよ。 日本、日本!試合開始前からこのように声を張り上げて選手たちに声援を送っています。 日本時間午前11時53分試合終了のホイッスル。 日本の国旗だ!日本の初戦が行われるレシフェは日本戦が行われる試合会場の周辺の案内役をするボランティアを今募集しているということですが結構、やっぱり地元の人も盛り上がっているんですね。

長谷部選手も自分たちの試合ができなかったということだったんですが小野さん自分たちの試合ができないのって何か理由とかあるんですか?ワールドカップではでかい大会もありますし初戦ということで少し硬さというのは出ちゃうんじゃないかなと思いますね。 こちら、午前6時まで営業をしているレストランなんですがブラジル人の方で日本のユニホームを着た方がいらっしゃるぐらいでこの雰囲気が前半が終わったときも、みんなで日本コールが起きたりと。

私、外をさっき歩いていたんですがレシフェというのは皆さん、親日家といいますかレシフェでワールドカップが行われるということ自体を喜んでいらっしゃってその1試合目を日本戦が行われるということで日本に対しては非常に好意的な感じがしました。 そしてグループCのもう1試合コロンビア対ギリシャは3対0でコロンビアに勝ち点3が入りました。 ワールドカップのヨーロッパ予選では10試合中、8試合を完封とその数字が鉄壁のディフェンスを物語っている。 要注意人物パパスタソプーロス率いるギリシャディフェンス陣。

今、韓国の選手は見てわかるように相手のディフェンスラインしっかり守ってるんですけどその裏へ飛び込んでいく裏へ走りこんでい選手をうまく使っているという。

北京行きマレーシア航空370便はベトナム上空を飛行するルートに差し掛かろうとしていた。 北京行きの370便はベトナム上空を通過し中国国内に入るはずだった。 マレーシア航空の係官が370便の更に、その画面の370便の予測位置のすぐ近くにカンボジアと表示されていたため370便が乗客・乗員239人を乗せ忽然と姿を消した370便は一体どこへ行ったのか。 トランスポンダーが切られレーダー上では正体不明の飛行機となっていた370便は空軍基地の近くを飛行している。 旅客機が行方不明という異常事態。

マレーシアの軍は何か秘密を持っていることとこの飛行機の北京行きの飛行機ですからこれが仮にテロリストか何かにのっとられたら大変だということで中国は緊張して、相当の態勢をとったというんです。

続いては、愛知県豊橋市で車に乗った男性に警察官が職務質問をしている途中に突然、車内が燃え上がり男性は意識不明の重体です。 昨日午後11時ごろ豊橋市のスーパーの駐車場で警察官が元妻へのストーカー行為をした疑いのある男性が使っている車を発見しました。 警察の調べによりますと男性がたばこに火をつけた直後に燃え上がったということで男性の服からは警察官が横断歩道の端に立つという形で誘導を行っています。 警察車両の上には女性警察官も。 サポーターを数人の警察官が取り押さえています。

いろいろなケース、今協議されているんですけど今回、イラクの情勢に当てはめて考えてみたいと思うんですがこのイラク、もし集団的自衛権の行使容認だとするとアメリカに要請された場合自衛隊は派遣されるんでしょうか。

そしたら、やっぱりドログバ選手が雄たけびを上げているような写真が載っているんですが本田選手の写真がようやく載っていてほっとしたんです。 やっぱりドログバ選手の写真が載っているということで地元紙はやっぱりドログバ選手がキーマンでコートジボワールが勝利したというふうに報じているんですね。 じゃあ、目の肥えた現地の人たちはどのように見ているのかブラジル人の方に聞いたところ前半はドログバ選手が入ってきたところでポップコーンを買いに行っちゃったんですって。

先天性の心臓病と闘う日本対コートジボワール戦2対1という結果で敗れてしまいましたけれども小野選手はこの試合ご覧になってどんなところが印象的でしたか?本田選手のゴールですね。 いいタイミングで早い段階で本田選手決めました。 ではここで最新のニュースを大阪都構想の議論が行き詰まっている現状を打開しようと維新の会の橋下代表がタウンミーティングを再開しました。 3月の出直し大阪市長選挙以来初めてとなる維新の会の街頭タウンミーティングは大阪市内3か所で開催されました。

栃木県宇都宮市の洞窟で洞窟でネット配信動画の撮影をしていた出演者やスタッフなど男女10人が頭痛などを訴え病院に搬送されました。 このネット配信動画はテレビ朝日と東映が共同制作しているものでテレビ朝日は撮影中の安全には十分注意していましたがこうした結果となり、深く反省していますとしています。 これから日本が戦うことになるギリシャとコロンビアが対戦を行いました。 その後もコロンビアの猛攻は続きますがパパスタソプーロス率いるギリシャの鉄壁の守りが追加点を許しません。 コロンビアがギリシャを下しました。