ビートたけしのTVタックル

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この番組のまとめ

6月も半ばを過ぎ研修期間を終えた新入社員が実はまさにゆとり教育ど真ん中の世代なのだ!マジかよ!いくよ。 トップクラスの学生が競う数学の国際大会でゆとり世代はそれまでの成績を上回り2009年には過去最高順位を記録。 ミッツさんはロストジェネレーション世代。 あとその次はプレッシャー世代という。

だって三角形の面積から台形の面積を導くほうがはるかに高度だしゆとりがあるからこそ出来る事なわけでしょ?ゆとり教育以前台形の面積の求め方はまずこの公式を覚えてそこに数値を当てはめるやり方。 しかしゆとり教育では台形を2つの三角形に分ければその面積を足す事で計算出来る。 これまでの一斉主義ではなくて一人一人の個の個性に応じて個別の教育を重視しようっていうふうに切り替えた。 ゆとり教育の実践的には失敗したの。 ただ小学校の場合は総合的な学習っていうので体験を通して色んな事を…自分で探求していこうと。

でも…なんか今聞いたゆとり世代の定義みたいなもの社会人でも?なんか急に…急にきつい言葉が飛んできましたけど。 マナー講師として多くの新社会人を指導する平林さんはゆとり世代を厳しく批判。 その時間の短縮なのはいいけどその先の事を考えないでそのままストレートにそのままこう移動するからオリジナリティーっていうか「創造力がゼロだ!お前」って言うの。

逆に別にゆとり世代以外の人たち上の世代だってネットは使ってるしメールは使ってるし携帯電話は使ってるし…。 先ほどから何度も何度もネットネットって言ってますけど確かにネットはかなり便利になったんですけどでも必ずしも自分で出かけて…。 例えば本を読んだりとか自分で出かけて調べに行ったりとかする人はいるからみんなが100パーセントネットに依存してるって考えはちょっと間違ってると思います。

その1割がなかったら辞めちゃうわけでしょ?辞めちゃう人が多いんじゃないですか?でも今ねあそこでね9番の永森君かな?今ってそんな会社に固執するような感じじゃなくてもなんかこう…得意な分野で自分で持って…。 大体一人でやったとしても営業代行の仕事したらあらゆる会社と付き合わなきゃいけないわけでしょ?嫌な上司って直属の上司じゃないけども他社の嫌な上司に頭って下げなきゃいけないかもしれない。

本当に初めの頃からつらい事や苦しい事を経験すればそれでいずれ頑張って運とめぐり合わせがあれば目標にたどり着ける事はなくもないと思うから努力次第です。 もうちょっと俺は…自分がちょっと変なのかもわかんないけど仕事というのは本当の事を言うとこのあとたけしがゆとり世代に教える理想の仕事の探し方とは?仕事というのは自分でやりたい事のだからそれ意外に新しい方法かもわかんないよね。

しなくていい人間になるんだっていってその場で自分を教育自己教育していくっていうましては上下関係先輩後輩っていう…。 テレビ局もディレクターとかプロデューサーに散々漫才の悪口言われてお前なんか二度と出さないって言われたのがその1年後に這いつくばってテレビ出てくれって言われた時もう嬉しくてしょうがなかったね。 ただお前はモテねえだけだろ!安達君はどうして苦手だと思うんですか?何が面倒くさいんですか?田舎の国会議員みたいな顔して…。

どっちなんだ?性欲ないの?セックスするのはなんか自分が傷ついたり相手を傷つけたりして怖いの?それとも本当に性欲がないから触りたくないの?なくなってきてるって…お前あったのか!?なくなってきてる…。 シルベスター・スタローン!そういう人なら君はいいって言ってるわけ?でもそこでさっきの性欲の話にいくとそこで彼らと…ランデブーしたいみたいなそういうのは…。