その中で、プレーがすでに終わった選手もいますけれども、森田理香子、さらには宮里美香、このあたりのプレーも非常に注目です。 日本の賞金女王、森田理香子、7番ホール、これからティーショットです。 宮里美香は5番ホール、セカンドショットです。 VTR再生でご覧いただいていますが、森田理香子の7番ホールのティーショット。
ここまで1アンダーのプレーですキャディーさんのなんて言うんですか、おひげは、なかなか。 岡本さん、フラッフっていって、最初タイガー・ウッズのキャディーやって、今、ジム・ヒューリュックのキャディーやって、先週もジム・フェリックのキャディーやって、今週はリディア・コのそれでリディア・コも言ってるんですけど、私より有名なキャディーさんがついてくれて、私はうれしいと、こう言ってました。 でも有名なキャディーさんですね、タイガー・ウッズで一躍有名になりましたけどね。
それぐらいもう、毎日が、マイショットが違うっていう、グリーンの形状がおもしろいですさあ、村口さん、宮里美香、映ってきました、これからバーディーパットですねはい、距離は6メートルですが、ボールの位置がかなり、つま先上がりになってるので、少し読みづらいと思いますね。 第69回全米女子オープンゴルフことしの舞台は、アメリカ南東部、ノースカロライナ州のパインハーストリゾート&カントリークラブナンバー2コース。
改めて放送席には、岡本綾子プロ、ラウンド解説、村口史子プロには宮里美香選手、そしてゴルフキャスター、戸張捷さんには、森田理香子選手に付いてもらってお伝えしてまいります。 森田理香子は8番ホール、ティーショットを左に曲げて。 画面変わって5番、吉田弓美子、手前からのアプローチ。 そして吉田弓美子は5番、3オンでバーディーパッと、今打ってきましたが、惜しくもバーディーは沈めることができませんでしたが、ただここまで1つボギー、1オーバーで、吉田弓美子、5番ホールを切り抜けそうです。
この全米女子オープンの先週はアメリカツアーお休みでしたがその前の試合、直近の大会でも優勝争いを繰り広げた、フォン・シャンシャンです。 18番、プレッセルのセカンドショット。 ここは宮里美香さん、練習ラウンドで、何回も練習したバンカーですね。 日本の選手、史上最多出場となる12名の選手たちがスコアに出てきましたが、アマチュアの橋本千里も頑張っています。
10番、渡邉彩香、グリーン手前のバンカーから、これが第3打。 ミシェル・ウィーのティーショット、さっきからフェアウエーで打ってないですよね。 そしてカトリオナ・マシュー、ミシェル・ウィー、この3人で回っています。 ことし最初のメジャー、…のレキシー・トンプソンと、新旧天才少女対決だなんていうふうに言われてましたけれどもね。 吉田弓美子のこのティーショット止まりましたね。 渡邉彩香、10番パー5は、グリーン手前、バンカーには入れましたが、パーで切り抜けていきました。 18番のセカンドショット。
そうですね、アプローチは、今の若い子たちは比較的ロフトの多いクラブを選びがちなんですけど、バンカー越えのショットになりますが、どこにキャリーを持ってくるかですね。 宮里美香は、7番、バンカーショットにこれから臨みますが、これが第4打。 でもここまでのダブルボギーが、アプローチで1回で済まないで、もう一回のダブルボギーばかりなので。 これは手前から、まあ、渡邉選手はある程度飛ぶ、ショートアイアンで、グリーン捉えられますから、ボールは止まりやすいですよね。
森田は10番ホールのセカンドショット202ヤード、4番アイアン。 渡邉はただし、パインハーストナンバー2、先週、男子の全米オープン、そして今週、女子、全米女子オープンの開催となっていますが。 宮里美香、8番、セカンドショット、打ってきました。 5番アイアンからユーティリティーに持ち直したんで、ちょっと奥が心配だと思いましたが、ここはまだ、いいと思います逆にあれですね、5番アイアンよりも、ユーティリティーのほうがボールが止まりやすいから、クラブチョイスはよかったかもしれないですね。
今、吉田のパーパットですか画面ではパーパットと出ていましたが、長いパーパットを決めました。 バーディーパット外したんですね惜しかったですね、非常にいい位置につけていただけに。 この14番はドナルドロスグリーンともいわれています。 そしてこのバーディーパットは沈めていった横峯。 うまく打ちましたね、あのチップインはね。 58度がきっと正しい決断でチップインしたわけですよね。 いくような活躍を見せた宮里美香でも今はまだ、賞金が80位ですか、ちょっと、もうちょっと頑張らないとですねうーんって感じですね。
宮里美香と一緒に回ってますが、ちょっと雰囲気、やっぱり重そうもう、各選手もう、ミスショットしたらもう大声出したいぐらいの気持ちの中ではそんな感じだと思いますこの8番では。 渡邉選手は、バンカーショットのヘッドの入りがいいですね。 画面が松山英樹選手を捉えています。 宮里美香選手の組に、村口さん、ついて一緒に回ってるんですね、ロープの外ではありますけれども先ほど、少し話して、女子も厳しいとこきてますねと、グリーンも硬いですねと言ってましたね。
石黒さんは、1月30日に、富山県の自宅から最寄り駅に向かったあと、行方が分からなくなっていることから、警察は上田容疑者が石黒さんが死亡したいきさつについても、なんらかの事情を知っていると見て、殺害した可能性も視野に、調べを進めていく方針です。
豪快なヘッドが決まって、日本、第3戦の相手、コロンビアが先制します。 ボールを奪ったコロンビア、カウンターを仕掛ける、選手上がっていく。 日本もね、こういう形で、コロンビアから点取れますよ。 斎藤学もいますしね、まあ、こういう形で、これだけのドリブルをすれば、コロンビアの選手はついてこれませんからね。
日本勢が12人、戦いをきょうの初日、続けていますけども、それではここで、有村智恵選手のきょうのプレーを振り返ります。 有村智恵は午前中、アウトスタート。 そしてトリプルボギー、ボギー、ダブルボギーなど、苦しいゴルフになりましたけれども、18番。 きょうの初日のその年齢ですが、予選を通過したうえで、この本戦に勝ち上がってきた中では、史上最年少。
さあその森田理香子の、きょうのプレーを振り返ります。 この辺りは本当に、名匠、ドナルド・ロス設計のこのグリーンに、苦しめられるという展開でスタートしていった森田です。 まあ、日本の昨年の賞金女王ですからね、このくらいのゴルフは、頑張ってしておかないといけませんね。 本人は去年のことは去年のこと、ことしはことしの戦いなんですとそう話す中で、ただし、日本で今、テレビをご覧になっている皆さんは、当然去年の賞金女王だからという、そんな期待も背負いながらだとは思います。
ピンに向かって打つと、グリーンの手前に大きなバンカーがあって、手前のカラーにぶつかっても、戻ってきてしまうので、少し花道方向へ打っていって、そっちがピンの方向でもあるんですけども、そっちへ打つんだろうなぁ、やっぱり。 オフのときから、パッティングに取り組んでて、自分の中ではフィーリングがだいぶよくなってきているので、ショットの感じもいいですし、そうですね、楽しみです。 去年はメジャーのすべてで予選通過を果たした上原彩子。 5メートル打ち上げていくセカンドショット。
これは本当に日本人選手が数多く入れているバンカーですけれどもきょうは。 城間絵梨は10オーバーできょうのプレーをフィニッシュしていまあすの巻き返しに期待しましょうご覧のとおり、これまでの日本人の参加人数を更新する史上最多12人の日本人のプレーヤーが、このパインハーストナンバー2に乗り込んできています。 やはり暑いので、宮里美香選手も、ぬれたタオルを首に当てたり、顔に当てたりしてますね。
やはり、森田理香子は、フェアウエー、最高のポジションに置きましたが現在2オーバー、まさにその今、10番目に名前があります、橋本千里を追いかけていくというような形になってはいるわけですけれども、そのアマチュア、橋本千里のきょうのプレーをご覧いただきましょう。
森田の、これね、やっぱりピンの、今のはもう、恐らく9番かピッチングウェッジだったと思うんですけども、左に打たないと、右に行くと、ほんのちょっとピンの右に行っても、ツッと右出ちゃいますから、やっぱり、どうしても左に打つ。
アンドレア・リー、こちらもアマチュアの選手です。 アメリカのアマチュアのプレーヤー。 アマチュアが強いのは、特に女子はアマチュアが強いのは、世界共通ですね。 風の向きからですと、左からのアゲンスト、そして宮里美香、13番ティーショット。 今、村口さん、ドライバーで打っていきましたか?ここは結構、ドライバー使わない選手が多いんですけども、持ちましたね。
地元の、アメリカへのタイトルを目指すステーシー・ルイス、さらにミシェ第69回全米女子オープンゴルフ、大会の初日。 日本の宮里美香、ここまでは少し苦しいゴルフになっていますが、13番セカンドショット。 しっかりフェアウエーに置いたとしても、パーオンする確率は20%から30%ぐらいなんじゃないですかねと、乗らなくてもへこまないようにしたいですとそんなふうに横峯は、話していましたが。 男子の4日間におけるパーオン率は56.88%で、アメリカツアーの平均よりも、7ポイント以上低かったということですね。
岡本さんは、森田のこの雰囲気というのはどうご覧になってますか?全米女子オープン、このトーナメントが初めてだということと、パッティングはもう、ずっと落ち着いてきてますね。 20歳のときに初めてこの全米女子オープンに臨んで、10年連続10度目。 20代として最後に臨む全米女子オープンです。 だからもう本当に、自分の意思でボールをコントロールできないところが、何ホールか何ショットかあったかという感じですね。