当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 世界各地で発見した危険生物の秘蔵映像を、厳選ピックアップ。 今回は外国人100人が映像を見て、衝撃度でランキング。 おばかでほっこりできちゃうハプニング映像も満載ですよ。 外国人100人が、本当に驚いた!世界の危険生物映像グランプリ。 このように、世界には偶然撮影された、おばかでびっくりな映像がたくさんあった。 おばか&おばか&びっくり映像部門。 一体何が危ないかというと?確かに危ないラクダですが、女性からの人気は、絶大なようですな。
ダチョウにも似た、色鮮やかで美しいヒクイドリ。 人間を襲う危険性ゆえ、2007年には世界で最も危険な鳥として、ギネス世界記録にも認定された。 ヒクイドリは、脚力が発達し、一撃必殺の蹴り技を持つ。 一番危険生物ですよ、藤あや子さんがね。 アメリカ・セントルイス動物園のチンパンジーの群れ。 そこには、チンパンジーの柵に迷い込んだアライグマが。 このあと、チンパンジーがありえないいたずらをする。 アライグマをつかんだチンパンジーが、そのまま、だが、一瞬の隙をつき、アライグマは逃走。
インドネシアのコモド島には人間そっくりに相撲を取るトカゲがいるという。 それが、コモドドラゴン。 コモドドラゴンは、すごいでしょ、でもあれ。 もし、藤さんがもしコモドオオトカゲと戦うとしたら、どうやって?私が?いや、なんか、近寄って慣らす。 公園を歩いていたサラリーマン、突然、ガチョウが攻撃。 ここからサラリーマンとガチョウの仁義なきモーニングバトルが始まった。 まずはサラリーマンが手にした新聞で、ガチョウを威嚇。 ガチョウは動じない。 すると、ガチョウが再びジャンプし、サラリーマンに襲いかかる。
そこでなんとか、安全な場所まで救助した次の瞬間第5位。 そのハプニングは、サーモンを釣りに来たこの男性の身に訪れた。 アメリカ・ペンシルベニア州の牧場で、アクシデントは起きた。 ちなみに、乗馬を楽しむこちらの女性にも、思わぬハプニングが訪れてしまうではここで問題。 女性の身に起きるハプニングとは、一体なんでしょう?ダレノガレさん、10秒でお答えください。 なかなか激しいハプニングに見舞われた彼女だったが、大事には至らず、現在は乗馬を楽しんでいる。 アメリカ西海岸の砂浜で、仲間と釣りを楽しむ男性たち。
実は見た目とは違い、超危険な生物が、この世には存在している。 外国人100人も驚いた、実は危険、ここにもクマの親子が。 ザトウクジラ。 実はこの泡、最初に潜ったリーダーが、ニシンを囲うように、集団で襲いかかる。 あのザトウクジラのイワシのあれはすばらしい!あれ、すごいね。 イタチの仲間、オコジョ。 かわいい!しかし実は、このオコジョ、大好物はウサギ。 ウサギを目の前にしたオコジョ、一体、どんな方法で獲物を捕まえる?武井壮さん、お答えください。 オコジョの動きに注目。 水面近くを泳ぐテッポウウオ。
鋭い爪で、獲物を一瞬で捕らえ、空中のハンター、シロハラウミワシ。 シロハラウミワシとウミヘビの対決。 呼吸のため、一瞬、水面に顔を出すウミヘビを、シロハラウミワシは上空でじっと待つ。 今度は身動きが取れないようがっしりつかみ、獲物を巣に持ち帰っということで、猛毒の牙をギリギリでかわし、シロハラウミワシが狩りに成功した。 自然界で営まれている、この日はバッファローが見事な大逆転劇を繰り広げます。
なんか砂浜にウミガメがいると、俺たちは浦島太郎のイメージでさ、あんなガキどもにいじめられてるやつがさ、サメをいじめるとは思わない。 北アフリカ大陸に広く生息する鳥クラークカイツブリ。 実はこの鳥、オスとメスの求愛行動が不思議。 このように世界には、摩訶不思議な生態を持つ生き物がいっぱいいる。 外国人100人もびっくり、こんな生物もいた!不思議な危険生物部門。 ちなみにこの魚、日本では沖縄など暖かい海に生息岩と間違え、触ってしまったダイバーは、毒で呼吸困難を起こし、命を落とす危険もあるのだ。
ジャンプできないカエルが天敵と出会うと、一体どのようにして身を守るのかこの部分に天敵、タランチュラが待ち構えている。 ついにタランチュラに遭遇してしまった!そのとき!落ちた。 あいつ、もし頂上でタランチュラいなかったら、そこで何すんだろうね。 必ずタランチュラは間違えてほしくないですね。 あっ、タランチュラじゃなかった!と思いながら。 オーストラリアに生息する、ちょっと変わった姿のミナミハナイカ。 さらに近年、新たに発見された不思議生物をご紹介。
アマゾン川流域に生息するアロワナ。 ジャンピングキャッチ。 獲物がいれば、日本にもこんな不思議な魚がいる。 ちなみにハクトウワシは、上空から足をつなぎ合わせてきりもみ状態で落下。 奄美大島の海底に、謎の模様を描く不思議な生物が。 100メートル空を飛ぶヘビ東南アジアの熱帯雨林に生息する、パラダイストビヘビ。 名前のとおり、空中でうまくバランスを取りながら、実に100メートル近くも空を飛ぶのだ。 その名もコトドリ。 このコトドリは、どんな音でも一度聞けばまねをする、ものまねの達人。