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この番組のまとめ

一方、関東北部の栃木県宇都宮市。 九州南部は梅雨前線の影響による雨だが関東各地は、そうではない別の雨だという。 しかし、今年は太平洋高気圧の勢力が強まらず梅雨前線は南に停滞したままなかなか北上しなかった。 今後は梅雨前線が北上する見込みででも、ちょっと待ってください実は大雨のときに外出することは大変危険な落とし穴があるんです。 月曜、1時間に86ミリという猛烈な雨を観測した栃木県宇都宮市ではその後も雨が降り続き市内18か所の道路が冠水。

緊急脱出用ハンマーですがなぜならば結構、水が浸かると私も実験で経験したんですが電気系統がショートして窓が開かないんです。 実はかつてコロンビアのプロサッカーリーグでプレーした経歴を持つ。 先日の試合でコロンビアが2勝目を挙げると興奮したサポーターが道路を占拠。 コロンビア国内の騒動は選手にも伝わっている。 現在、2連勝のコロンビアは勝ってもいけない可能性もありますが勝たなければいけないですから。

石破さんは、国会、永田町の幹事長だけじゃなくて日本全国の自民党の幹事長なんですから、東京の都議会に乗り込んでいってお前ら何やってるんだっていうことをやらないと、今、後藤さんが言われたように全体が数のおごりちょっとたるみっていう感じがありありと出ている感じがしますね。 その言葉というのが集団安全保障という言葉なんですが、そもそも富川さんこれはどういうことなのかと。 集団安全保障ということなんですがこの集団安全保障について安倍総理はこんなふうに話していたんですね。

積極的平和主義とは国際社会が一致して例えばこういうことでみんなで頑張って制裁しましょうということには日本は積極的にコミットして汗をかくんですよというのが積極的平和主義だったのにイラクだとか湾岸のようなことがあったら日本は出ません機雷掃海というのがあったらアメリカとの関係の集団的自衛権なら途中までコミットするけどそれが国連の傘がかぶったら日本は逃げてきますよというのはいくらなんでもおかしいので自民党の中で安倍さんも含めて見解をもう1回整理しなおしてもらわないことにはどういうふうに日本の安全保障を組み立ててい

1964年の東京オリンピックのシンボルマークです。 選手村から8km以内に大半の競技会場を集中させるコンパクト五輪が招致の売りだったが早くも見通しの甘さが露呈した。 オリンピックの顔となるスタジアムなのに槇文彦氏だ。 オリンピックそして、そのあとも長く東京のシンボルとなる新たな国立競技場。

元従業員を殺害した疑いで逮捕されました福岡県のリサイクルショップ経営者夫婦なんですがその2人の周辺でどんどん、行方不明者が出てきているんです。 中尾伸也容疑者と妻の知佐容疑者が元従業員、日高崇さんを殺害した疑いで逮捕されたのだ。 今年4月窃盗事件で逮捕された中尾伸也容疑者と知佐容疑者夫妻。 2003年夏ごろから中尾容疑者のリサイクルショップで働き始めていた日高さん。 警察の取り調べに対し伸也容疑者はリサイクルショップを舞台に巻き起こる不可解な事件。

建物の地下を貫通する道路。 今、地下へ地下へと進み続ける東京。 東京の地下の謎を解く鍵がこのトンネルにすぐ上を走っていたのが鉄道。 東京駅八重洲地下街が15m。 過密都市・東京で人知れず発展を支えたのが地下空間でした。 東京の地下にはどうやら長い歴史があるようなんです。 東京郊外の住宅街に眠る謎の地下空間。 空襲が激化した太平洋戦争末期陸軍の秘密工場として迷路のような地下壕を掘ったのです。 近年、多発するゲリラ豪雨にも地下が備えとなっているのです。 そして、地下の謎は日本の中枢総理官邸の下にもあるんです。

旧官邸時代の抜け穴の実際の写真ですがトンネルになってますね。 そのときは、こういうのがあったのかという話が流れたんですがそのあと、官邸を建て替えましたのでそのあとの抜け穴がどうなっているのかというのはこれもまたトップシークレットらしいです9・11の同時多発テロのとき当時、田中眞紀子外務大臣がアメリカの国務相がどこかに移動しましたよという名前をぽろっとしゃべっちゃいまして大変な騒ぎになって。

札苅駅構内で21両編成の貨物列車の後ろから2両目の車両が脱線しました。 車輪は進行方向の右側に脱線していて最後尾の車両の連結部分が外れていました。 JR北海道によりますと現在、函館と青森を結ぶ津軽海峡線で特急列車など20本以上が運休となっています。 付近では、2年前にも脱線事故が起きていてまもなく国の鉄道事故調査官が現地調査に入る予定です。 朝日新聞のインターネットサイト朝日新聞デジタルで病気や怪我で足を失った11人の女性が被写体となりそれぞれの個性や目的に合わせた義足でカメラの前に立ちました。

月曜日、福島第1原発事故の除染から出た住民への補償金額の問題ととれるような発言に批判が殺到。 そこは、どうも本質的なところを間違っているんじゃないかというのが1つとこういうことがあったらすぐ、福島に飛んでいって日程調整して事務方が場所をセッティングするのを待つのではなくて車で飛んでいって、福島の人にお詫びをするというのが普通の政治家の対応ですのでその辺どうもいろいろな点でちょっと、この方は勘違いが続いているんじゃないかなという気がしますので一度は自民党の総裁候補まで目された人ですが非常に残念な感じですね。