カリー・ウェブとともに左手前のバンカーをかなり多いと思うんですけど彼女は本当に耐えていますよねここもダブルボギーとボギーじゃ大きいですから、差が。 バックナインに入っていきます。 いよいよサンデーバックナインに55位タイ、本人はしかし笑顔が見えています。 全米の20か所と中国、イギリス、韓国とその日本の予選でトップで通過しまして本選出場を果たしました成田。 ちょっとここまでバックナインに入って最初のホールがパー5、これでパー5は最後となりますがフォローの風の中チャンスなんですが1回も入りません。
そして、この全米女子オープンでも今日最終日18番ホールのカップの位置はペイン・スチュワートがねじ込んだあのときと同じ場所に切られています。 でも、ご主人の森川さんはメンタルトレーナーでもあるんですが緊張するということはそれだけ欲もあるわけだしいいことなんだとプラス思考でこの横峯選手にアドバイスを送っているそうですが。
今日の横峯選手はティーショットただ1人のアンダーパーミシェル・ウィー8番のバーディーパット。 でも、ミシェル・ウィーが1アンダートップから5ストローク差に横峯も入っていますがまだ10人いるという大混戦になっています。 ユーティリティーとかフェアウエーウッドで転がしもするんですけど距離感っていうのはよっぽど練習しないとすぐにできるものじゃないですからね。 フェアウエーが本当にカラカラに乾いているのでフェアウエーでも茶色いところはインパクトでも砂ぼこりが上がる感じです。
今、ホールをご紹介していますが今日の風でいいますと村口さん、ちょっとアゲンストになってきますよね。 アゲンストです。 アゲンストも少し左から吹いています。 アゲンストの風に向かってのティーショットです。 タフなホールの1つ9番パー3奥のバンカーからミシェル・ウィーのセカンドショット。 1~2歩が上げるくらいのアゲンストが吹いています。 今日は横峯選手、10m前後のパッティングも距離感がとてもいいと思います。
日本勢ホールアウトしている中で成田美寿々選手の今日のハイライトをご覧いただきましょう。 7番、ダブルボギー8番でもダブルボギー9番、ボギー11番、ボギーただ最終ホール。 ほぼ、パターのミスだったのでショットはやっぱり昨日と一緒で通用している感じがあったのでこのイーグルは大きいイーグルですね。 また、USGAコースセッティングでドラマ作るのはうまいですね。 横峯はパー4のセカンドショットです。 カリフォルニアの予選をくり上げで本選出場が決まって先週日曜日にプロになったばかりという。
今日なんかトンプソンすごいおとなしいゴルフしていますがナビスコのときには最終組でミシェル・ウィーとの対決を制して先に、メジャータイトルを5つ年下のトンプソンがとったんですが。 まだ、そのメジャータイトルに手が届かないのがミシェル・ウィー。 133ヤード、風、フォローピッチングウエッジ。 130ヤードこれもピッチングウエッジ。 でも、ミシェル・ウィーは随分、いろんな回り道をしたり遠回りしたりしてきましたが今年のミシェル・ウィーは完全にひと皮春からむけてますね。
北アイルランドのメドウ。 北アイルランドの出身。 国籍も北アイルランドですが14歳で移住をしたそうです。 もともとドナルド・ロスがスコットランド出身の人ですからイギリスの雰囲気もちょっと漂っていますね。 2012年全英女子アマでも優勝しているステファニー・メドウ。 マキロイからも相当今回はアドバイスを受けたという北アイルランドの選手。 アマチュア、最終組の2つ前でプレーしています18歳のミンジー・リー。
距離的にはまだ残っていますけれども今回は、本当に村口さん長い距離のパッティングが非常に安心感を持って見られるというかイーグルパットも決めてますしいいですよね。 岡本さん、だけどミシェル・ウィー初メジャーということで今年、いくらよくてもプレッシャーがでも、ティーショット次第では何番からっていうのは言えないかもしれないですね。 メジャーチャンピオン2人が一緒に回っているルイスとクリーマーももう最終ホール。 横峯がやってきた16番ホールが今日の距離はそうですが風向きからしても本当にタフなホールになってきます。
最終組、13番エイミー・ヤンはドライバーでいきます。 第69回全米女子オープンゴルフ大会最終日の模様をお送りしていますが周りは草木が生い茂り非常に人目につかない場所になっています。 飲食店従業員の安保克容疑者は18日から22日にかけて母親に夜には帰りますと携帯電話でメッセージを送ったあと行方がわからなくなっていました。 鹿児島県で大雨の影響で崩れた土砂に線路脇の斜面から流れ出した土砂に乗り上げて脱線し、乗客・乗員15人が重軽傷を負ったものです。
北海道南部の木古内町で起きた貨物列車の脱線事故は脱線とほぼ同時にブレーキの部品が落下していたことがわかりました。 カタールで開かれているユネスコの世界遺産委員会で新たにシルクロードの登録が認められました。 シルクロードは中国の漢や唐の都長安現在の西安から、天山回廊に至る全長5000kmに及ぶ遺跡群で中国とキルギス・カザフスタンが共同で申請していました。
今、14番でミシェル・ウィーのグリーン手前のボールとピンの間にひょっとするとスプリンクラーヘッドがかかる。 で、グリーンエッジから2クラブレングススプリンクラーヘッドから2クラブレングス以内にボールがある場合は介在している場合はそれを避けてドロップできるんです。 リポートしておくとミシェル・ウィーはドロップを済ませました。 スプリンクラーヘッドを避けてドロップしました。 時代は変わってコースセッティングも全然。
今回のこの全米女子オープンってどういう位置になりましたか?すごくよかったと思います。 という、横峯さくら選手現時点で7位タイですから本人にとってもメジャー最高成績。 全米女子オープンという一歩一歩近づいていますミシェル・ウィー。 今年の横峯の全米女子オープン。 韓国勢、3連覇を現時点でしている全米女子オープン。 久しぶりにもしかしたらこの人、アメリカ勢がナショナルオープンのタイトルを手にすることになるのかもしれません。 2010年、オークモントでポーラ・クリーマーが優勝して以来のアメリカ勢、優勝なるか。
ギャラリーがあそこだここだって言っててみんな一生懸命探しているんですがロストボールにでもなったら大変だよ。 これ、森下さん、もしロストになると、さっきのバンカーに戻ってドロップするとまず、目玉になりますからね。 初メジャー、全米オープンそれは、ほかのメジャーよりもやっぱりミシェル・ウィーは意識すると思います。 岡本さんなら無難に出すだけでいいという?花道方向に安全に手前から持っていきますけど。
入れて、ダブルボギー。 ステイシー・ルイスはドライビングレンジ。 入れて、しかしダブルボギー。 距離が距離だっただけにダブルボギーでもちょっとホッとしましたが。 でも悔しがるはずのダブルボギーのホールで笑顔で最後は終わりました。 15年前のペイン・スチュワートと同じカップの位置へインクスターバーディーパット。 昨日の記者会見でもトム・ワトソンが59歳で全米オープンを優勝しそうになったあれとちょっとリンクするような質問もあったそうですが今日は、十分に優勝を狙えるポジションでしたから。
ステファニー・メドウ最終ホールなんと、このステファニー・メドウ最終ホール、バーディーで1オーバー、単独3位。 追い風の中、セカンドショットは12番のパー4グリーンの外から。 そのことをずっと言い続けていましたそういえば男子のリッキー・ファウラーとキーガン・ブラッドリーのヤーデージブックのメモまで参考にしていたそうですが先週は、今頃ロープの中で観戦をしていました。 いろんなことが生きた形になりそうですがまだ、気を抜かずにこのあとのセカンドショット。