当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 特に後半守備になったときハメス・ロドリゲスが入ったときあの辺りから少し相手の攻撃も増してきたかなという感じがしますが。 グループステージ3戦ありましたが全体を見ていかがですか?もちろん自分たちの地力というのがまだまだというのももちろん、わかってこの大会に臨んでましたがそういう中でどうにか勝っていこうというのがありましたがなかなかうまくいかない時間帯が多くて歯がゆい大会にはなりましたし。
前半のところはディフェンスが何枚かいてその後クリアされたし。 この3戦の中でコロンビア戦が一番中央での崩しがよかったと思うんですがそこで何が変わったんですか?勇気というのが1つ大事になりますし。 それも絶対あると思いますけどとにかく自分が一番前だったのでスイッチ入れるからそれが入った瞬間にはみんな前に、前に押し上げてくることというのはみんな、それを共通理解としてやっていたので。
チャンスを作っていたのは2本、3本とダイレクトパスや連動した動きが出たときだけであって攻撃のときのクオリティー守るときのクオリティーそのペースの握り方が非常にうまいなと。
決められた!日本、コロンビアに先制ゴールを許しました!日本は1点を追いかける形になります。 大久保のオーバーヘッドシュート!コロンビアサポーターも思わずどよめきました。 岡崎!決まった!日本、同点に追いつきました!岡崎が決めた!まだわかりません!ここで前半終了のホイッスルです!日本、岡崎のゴールで同点に追いついています。 シュートがきた!日本、痛すぎる3点目!コロンビアに3点目が入りました。 ここで試合終了のホイッスルです!2014年ブラジルワールドカップ。
このゴールで勝ち越したギリシャが決勝トーナメント進出を決めています。 ギリシャ本当に劇的でしたね。 どうしてもギリシャの結果を見てしまうとそれだけに、余計悲しくなるところはありますが。 名波さん、いかがですか?ギリシャは何大会も出ていて。 最後に、この4年間世界との差を縮めるために戦ってきて、香川選手今後に関してもちょっと聞かせていただきたいんですが。
グループDのウルグアイ、イタリアイングランド対コスタリカの2試合をご覧いただきましょう。 勢いに乗っているウルグアイ。 そして、イタリア。 点を取りたいのは白いユニホームのウルグアイ。 イタリア対ウルグアイイタリア、1人少なくなって10人でのプレーになります。 セットプレーで取った!ウルグアイ、イタリアから得点を奪った。 イタリア、1点を追う。 決勝トーナメント進出はウルグアイ。 イタリア、イングランドが敗退です。 それでは改めてグループDの最終順位をウルグアイが対戦します。
決めるところは決めますし守るところでは守れますしその差は大きいと思いますけどやっぱり個人の力もまだまだ日本は世界に比べたら劣っていると思いましたしそういう面でこの4年間また自分たちがやっていかないといけないというのは思います。 ちなみに最後5分間ぐらい出たワールドカップのピッチはどんなピッチでしたか?いつもと変わらないリラックスして入りました。