そんな摩訶不思議な生き物たちが大人気！アハハ！面白い！ホンマやな。 体にはクイズのネタが泳いでいるようなシーラカンス。 続いてある体の中のものとは一体なんでしょう？ここに脂が入っていて古いギリシャ語で「からっぽの骨」という意味のがシーラカンスという意味で…。 それがシーラカンスという名前に…。 「シーラカンスとはどういう意味でしょう」みたいな。 よっしゃ！理想を言えば「シーラカンスという名前の由来にもなったその特徴は？」とかっていう事によって…。 深海一のストイック野郎ダイオウグソクムシ。
今大人気のダイオウグソクムシ。 ほう…！深海魚魚ってその時に腹部を発光させる事によってさあこの問題クイズ番組採用レベルですか？判定は！？イエーイ！イエーイイエーイ！イエーイ！よっしゃー！よかったですね。 「世界三大珍味といえばキャビアフォアグラとあと１つはなんでしょう？トリュフ」っていうようなまあ厳密には違うんですけどそれの仲間ですよね。 ここでロッチチームは再びシーラカンス問題。
問題見た第一印象ではえっもうサメとエイって一目瞭然で違うでしょっていう感想を抱いてしまうので問題を解こうっていうモチベーションがなかなか湧かないんですよねそこに。 続いてはぺったんこのタコメンダコから出題。 このタコを題材にこれまでそのかわいさから深海のアイドルとも呼ばれるメンダコ。 この水族館はメンダコに関する世界一の記録を持っています。 このメンダコ君実は深海生物の中でも一番のナイーブさん。