『ベストテン』の頃はもう毎週お会いしてたんですけど杏里さん今日のお客様です。 ♪~「出逢った頃はこんな日が」『オリビアを聴きながら』これはもうデビュー曲でね大変…。 あっ『ベストテン』出て…。 『ベストテン』のほうお世話になりました。 ♪~「見つめるCat’sEyemagicplayisdancing」懐かしい!ねえ。 ♪~「妖しくCat’sEyemagicplayisdancing」これもね『ベストテン』。 でもそうすると一番最初には『オリビア』でしたか?そうですね。
後ろ見たらスタッフがもうスタンバってるんですね。 「なんでこのタイミング?」っていうのをすごく…びっくりした顔でスタッフたちがみんな見てるわけです。 また下りてったの?衣装チェンジをしたっていうそういうハプニングもありましたね。 「ICan’tStop…悲しみがとまらない」ってちょうどサビのところでそのウイッグがぽとんと落ちちゃったんです。 中野サンプラザ。
門限っていうのがなくて」「門限どころか門限っていうのはもう全然関係なくて」「とにかく女は学校から帰ってきたら家にいなきゃいけないっていう感じで」「ぷらぷらしないで」「ええ。 友達の背中跳んだりするとかその程度であと学校が終わったらどんどんおうちへ帰ってきて女の子はお母さんの手伝いをするとか…」「そうですね。
本当に家族全員…例えば大変困っていらっしゃる方…従業員の方でも学ばなければいけないなっていうのがありますけどね。 自分から音楽をどんどん積極的に曲を作ったり色々始めたんですけども。 お父様はそういう…ちょっと寺内貫太郎みたいな感じのところもおありだったか…。 『おやじ太鼓』と『寺内貫太郎一家』ですね。 じゃあ優しい?とても優しくてそれこそ本当に従業員の方だったり色んな人をよく面倒を見ていた…。 できるかぎりの親孝行はしたいなという気持ちがありましたので。
なのであと…色々心配もしてくださったっていうこととさっき門限の話になりましたけども本当にもう遊びに行くことは許されなかったことだったので学校から帰ってきて。 全部お兄様だったの?上全員…姉がいたんですけども姉も早くにしてデビュー直後にねすぐ後に亡くなってるんですけども。 じゃあそういう…そんなに長い時間ではなかったかもしらないけどお父様とのいい思い出がね。