昨日午後11時50分ごろ北区赤羽の交差点に赤信号で止まっていた乗用車が突然、動き出し原付きバイクやタクシーに次々衝突しました。 警視庁は男が脱法ハーブを吸って事故を起こした可能性があるとみて入院中の男の回復を待って更にトラックは対向車線にはみ出し巡回中だったパトカーと正面衝突しました。 筑後市のリサイクルショップ経営中尾伸也容疑者と妻の知佐容疑者は2004年、元従業員の日高崇さんを暴行し殺害した疑いが持たれています。
一方、隣国北朝鮮では中国と国境を接する町ヘサン市での光景。 おととい、日本政府は北朝鮮への独自制裁の一部解除を決めたがピョンヤン市民はもともとそんなものは関係なかったとばかりに胸を張る。 また、中国と北朝鮮の国境を流れる川ではこんな光景も。 撮影者は中国側から北朝鮮の兵士やお金を求め、川に浮かぶ船に押し寄せる子どもたち。 中国の国家主席が就任後、北朝鮮よりも先に韓国を訪問したのはまさに異例。 これまで一番頼りにしていた中国、ところが中国は北朝鮮が核・ミサイルの開発を何度、説得してもやめようとしないと。
やった結果、拉致被害者がいると生存者もいるというようなことでその人たちを今、管理しているのが国家安全保衛部ということはこれまでと違った回答を取り付けることができるということで。
その後、汚職も明らかになり懲役13年の実刑判決を受けた共産党幹部ハンエツ氏は元テレビ局のアナウンサーで愛人だった女性によってインターネット上に何もかも暴露された。 更に、前代未聞の愛人オーディションを開催したのは中国鉄道省のトップに君臨していたリュウ・シグン被告だ。 中国の政治はこの公共情婦が政治の駆け引きのさまざまな場面に登場してきまして代表的存在ともいえるのがタンツァンなわけです。
ヨーロッパのオークションでそれまでほとんど中国人の売買が盛んだったのが閑古鳥鳴いていて一切、中国人の姿が消えてるんです。 代わりに不動産のオークションには中国人いっぱいいるんです。 要するに、人民元今後どうなるかわからないのでハンドキャリーでそっとお金を持ち出して、それで国の外国の不動産をいっぱい買ってしまえばもう、一種のマネーロンダリングですよね。 もう1つの背景がありまして今、腐敗撲滅運動をやっていまして高官たちは結構、危機感あって財産を全部海外に持っていくんです。
宗教団体への勧誘を断ったからというだけで女性を殺害したという男が入信していた全能神という団体なんですが石平さんこれはどういう団体なんですか?今、中国国内でいわゆる新興宗教がすごくはやっていまして全能神もその中の1つです。 石平さんのお話にもありましたがジャーナリストの福島さんによりますと邪教と認定された宗教団体は増えていましてほとんどが反共産党を掲げているわけです。 そんな天正大地震のデータですが飛騨地方のいくつかの活断層が連動して起きたとされていましてマグニチュードが7.9から8.1と推測されています。