ビートたけしのTVタックル

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この番組のまとめ

婚活パーティー大手運営会社のデータによると20代の女性参加者の割合は2008年は10パーセント。 かつては30代がメーンだった婚活市場に20代の女性が続々と参入してきたのだ。 婚活市場において厳しい戦いを強いられている婚活ハズレ世代。 さて前回は20代から30までぐらいのなかなか結婚出来ないんだけど婚活やってるっていう若い女性においで頂いたんですけど今回はそこの枠からやや年齢が高くなりまして持ってこい?遠目に見てもいいなと思う。

ちょっと贅沢気味な事出来るようなって事ですか?選択の幅が広がると自分が家族が増えたりとか子供が出来たりしたら子供がやりたいっていう事に対して提供してあげられるからっていうのが一番大きいですけど。 美人にもかかわらず恋愛下手で結婚出来ない「負け美女」なる言葉を生み出したマウンティングと呼ばれる女性同士の戦いにも詳しい。

でもすごい今日マウンティングですよ。 マウンティングですね本当に。 塚地さんはどう思われますか?だから条件がたくさんあるって事はそこから知り合う時に基準としてそれがなるっていう事はその人どうこうというより…ってなったらその人のホンマの事よりも向こうがその条件に見合うかどうかに対するプレッシャーみたいの感じてしまって恋愛に発展しにくいというか。 だからこう高飛車に見えるけれども本当にどこまでその条件でなんていうか予選落ちさせてるかっていうとそこだけであとはもう別にいいかっていう…。

異業種交流会的なところに行くとやっぱり若い世代が頑張って出てきてて。 結婚しようって思ってから実際結婚するまでってきっとどんなに早くても半年…。 結婚式やんなきゃすぐ出来ますけどね。 それで結婚してからすぐに子供が出来るっていう確証はないのでそこから1年とか経っちゃったらもう…。 じゃあとりあえず赤ちゃん作っちゃったら?それかおい!それぐらいしたたかにいかないと結婚出来ないですよ。

手を繋いで違和感とかあるんですか?手を一緒に繋いでても違和感がない?付き合ってるのに?生理的なところに最終的に落ち着いてるんですね。 婚活市場で厳しい現実を突き付けられる婚活ハズレ世代。 婚活に疲れて心を病んだ女性を対象とする診療内科医院も出てきたのです。 こちらのクリニックにも婚活に疲れきった女性たちの来診が増えている。 武田医師が婚活疲労の原因に挙げたのが…。 それを結構フェイスブックとかでアップする方がいて。 例えばマルマルちゃん毎日仕事バリバリしててかっこいいね。

あの人よりか収入の下の人と結婚出来ないとかなんかこうマウンティングじゃないけどあの人より上にいきたいとかなんか競争が男だけじゃなくて女の同級生とか今まで育ったところよりも貧乏になるかっていう相手次第っていう…。 やっぱり女性の場合自分もランクアップ…ステージ上に上がりたいっていう気持ちは…。 データによると女性の平均初婚年齢は29.2歳。 17年前誰もがうらやむ女性憧れの職業に就き仕事に恋に充実した日々を過ごしてきた彼女。

結構一時期それでちょっと婚活疲れっていうか…。 CAさんですからね結構職業柄出会いは多いと思うんですはい。 昔あのキャビンアテンダントなんてなんか水ったらコースターの裏に電話番号書いてあったりよくあったけどな。 でも確かにキャビンアテンダントという職業は出会いが普通のOLさんより多い気がする…。 やっぱそのこう…現実とか責任みたいなのが多分男性のほうが感じて乗り越えなきゃいけないとこ…結婚というものは多分あるんだろうなっていうのは…。

「熟男」色気ある既婚の中年男性とのお付き合いが婚期を遅らせる事もあるようです。 既婚者じゃなくてもいいんですけど。 やっぱ40代50代って既婚者の方のが多いですから男性。 ですから今20代の女性からモッテモテなんですよ。 グラビアアイドルもいいねえとは思うよ。 この女性たちの出してる条件なんか全クリしてるよね?こんなもの簡単にクリアしてんだろ?もう簡単にクリアしてるよ。 喫茶店で隣に座ってインテリアの本が置いてあったんで店の本だと思ってこう読んで…。