ワールドカップに続く祭典『ロンハー3時間スペシャル』用意、ドン!あのドッキリスター狩野英孝に映画監督ドッキリを敢行今年1月、芸人たちの不摂生ぶりが明らかとなったロンハー人間ドックこの有り様俺もやらせてくださいよ!竹山:じゃあ俺こっち行くよ!2人:なんだよ!内臓脂肪がへその周りから皮下脂肪に飛び出すへそヘルニアなど多くの異常が見付かりました。
有吉:カナダ~。 お次は有吉淳:有吉の前屈、どうぞ。 有吉:あー、ちくしょう!竹山:残念だったな。 有吉:全然です。 続いてはジュニア有吉:すげえ。 山崎:有吉さん…有吉さんの方がやばいか。 ラストは110kg超えの不摂生男、小杉山崎:怖い、怖い…。 最年少の金田がトップ小杉は測定以前にへそヘルニアを早く治そうこれはですねサッカー日本代表の長友選手も体幹を鍛えるためにやっているというトレーニングなんですよね。 まずは、ここまで中途半端な成績のカンニング竹山おい、タケ。 有吉:グラグラ、ダメよ。
続いてはこれまで2種目トップ最年少のはんにゃ金田淳:用意…。 ロンハー体力測定バランスフロントブリッジ続いては、ジュニア淳:46秒です。 小杉:「それいけ!ジュニパンマン」って…。 竹山:ジュニパンマン!淳:パンの耳みたいになってる。 ガヤにも惑わされず姿勢を崩さないジュニア淳:40秒経過。 竹山:いくんじゃない?森:ジュニアさんの50秒を超えました。 記録更新が続く中ラストは110kg超えの小杉淳:いける、いける、いける。
ジュニア:メガネ取ってやったら?有吉:メガネが邪魔なんだ。 有吉:竹山さんパワーないんだ。 山崎:よっしゃー!続いて、亮君お次は、細身なのに強い腕力を見せた有吉ベンチプレス60kg。 ラストは小杉山崎:はーい!亮:これいったら、すごいよ。 小杉:呼ばれてないやん!山崎:もう無理。 ベンチプレス65kg。 続いては有吉65は、もう無理だな。 淳:ほぼ体重?有吉:はい。 ザキヤマ脱落で有吉と小杉の一騎打ちに続いては、2.5kgアップの67.5kg淳:有吉から。 有吉が体重67.7。
平均は超えたいとメンバーは言うが果たして、結果はいかに?まずはベンチプレストップの有吉といいところを見せたいザキヤマ淳:では、まいりましょう。
5年前は、音楽のためにお笑いを捨てようとした狩野今度はお芝居の世界を夢見ちゃったので…今回は、狩野英孝に映画監督ドッキリを仕かけたいと思います。 背伸びしたな!そのストーリーは小説家を目指す主人公・ユキオが闇金業者からの多額の借金でトンネル工事の現場で打ち解けていくしかし、その物語には衝撃の真実が隠されていたというもの最後は『金田一少年の事件簿』みたいな。
クランクインまでおよそ1か月脚本家として、2時間の台本をショートフィルムのサイズに直す作業そして、監督として映画の舞台となる作業現場へのロケハンちなみに、カメラはメイキング用といって堂々ともうすっかり監督気取りの英孝ちゃんそして、クランクイン6日前この日は、監督・役者として共演者の方々と顔合わせ本日、監督をやらせていただく狩野英孝です。 そんな渡辺さん以外にも個性派俳優陣が出演協力更に、助監督、カメラマンなどスタッフも全て映画のプロフェッショナル二宮助監督っていうのは普段は、本当に自身で監督をやってて。
カメラテストを経て狩野監督、初本番用意…アクション。 続いて、監督の絵コンテだと高清水のワンショットを撮りたいようだが…ちょっと小声で「カメラマンさんがどういう画を撮りたいのかまだ伝わってないみたいなんで」渡辺さんにも、なんとなくこの辺が欲しいんだっていうのをお伝えしておいてもらった方がいいかなと…。
丸高:どっちが監督?更に演技指導は続くが…これだけいろいろ言ってる渡辺さんですけどもあとで、せりふかみ倒しますから。 NG連発のベテラン俳優に監督、どうする?高清水:今日からこのユキオ君をチームに入れてあげてください。 結構、NGありますけど大丈夫ですか?なんか監督から言った方がいいですか?狩野:確認してもらいましょうか。 渡辺:大丈夫ですよ。 すると、監督が…狩野:大丈夫ですか?約束だったはずだぜ。
監督の急な要望に斑目カメラマン、担いで撮影それを監督にも説明「どうします?目線にします?カメラ目線にします?」二宮:本番、用意、はい!こんなところに寝泊まりしてるんだ。 実は前回アレンジ前のデモは聴いて既に、はまっていたメンバー淳:本日は狩野の監督としてのですね成長の度合いとですねこちら側からちょっとしたイタズラも仕かけてその様子も今回は楽しみたいと思います。
どうする?狩野監督二宮:用意、はい。 大回転に続いて更なるトラブル対処能力をチェック真理子役の入山さんにですね機嫌を損ねてもらう演技をしていただいてですね撮影をボイコットしてもらいます。 真理子役の入山さんは指示どおりロケバスにこもりボイコットこの緊急事態を二宮助監督が伝える次のシーン、ちょっと今…。 閉じこもった女優を狩野監督はどうやって現場へ連れ戻すのか?ちょっと入山さん、監督。 misono:つながらへんやん!床屋さんなんか、普通行かれへんよ、撮影の合間に。
その後リハーサルで対峙しても全く気付かなかった英孝ちゃんそこで、二宮助監督から報告気付かなかったですか?二宮:お父さんが…。 その後、二宮助監督が本人に理由を聞いたという体で…どういう…どういうつもりですか?ちょっと、なんかリフレッシュのために床屋さんに行かれたらしく…。 これを見た監督は…misono:怒ってるめっちゃ…。
misono:エキストラさん?淳:そうですよ。 misono:すごい。 misono:スイッチ入ってる?司会者:皆様、大変長らくお待たせいたしました。 司会者:ただいまより、東京ショートフィルムフェスティバル出品作品『LIQUID』を上映させていただきます。 misono:楽しみにしてる自分がいる。 淳:「THE KANO」misono:格好いい。 淳:東京ショートフィルムフェスティバルね。 misono:本当に映画。 高清水:待て待て!お前たち文句なんて言える立場か?予定より作業だって遅れてるくせに。
♪~「牙をなくしたオオカミが狩りに出ても…」淳:『あまがみ hold me』♪~修二:「光輝く満月にほえ続ける…」「結婚を約束した修二と真理子は幸せな生活を送れるとは思っていたがそう簡単には、うまくはいかなかった…」いや、近っ!それから、その2人はどうなるんだ?なんなんすか、急に。
高松:真理子の父親の反対を押し切って、飛び出し駆け落ちしたはいいもののうまくはいかないもんだな。 有吉:嘘!何?misono:危ない!淳:危ないよ!有吉:終わり?藤本:終わりちゃうがな。 淳:なんで納得出来るの今のエンディングで。 真理子:あら?そんな弱気なパパはイヤですよ。 ねえ?私ね、修二君が歌手として成功するのはもちろんうれしいけど。 私は、修二君と一緒にいられるだけで幸せなの。 misono:口開いた…。
misono:表情見たいよ。 ユキオが修二と真理子の息子?って事は今までの話は、全部実話?ユキオの両親の?そういう事だよな、ユキオ。 仕事、成功しただろ?ユキオ:父さんは死にました。 淳:なるほどって事?misono:うん。 misono:やっぱ曲合ってないよ。 藤本:『蒲田行進曲』みたいなものなのかな。 『LIQUID』じゃないっていう。 『LIQUID』の前に付けてたタイトル。 淳:スタンディングオベーション。 エキストラとも知らず大満足で応える淳:ガッツポーズ出ました。
会場はそれっぽいPR撮影をし5年前はミュージシャンを目指しそして今回は、映画監督と懲りない英孝ちゃん3か月に及ぶドッキリもいよいよクライマックス!司会者:それでは狩野英孝監督よりひと言ちょうだいしたいと思います。 ステージ左から…淳登場!misono:なんかヅラかぶってる。 有吉:狩野!藤本:後ろ!misono:気付いて!2人の距離1m半有吉:メガネばっかりじゃねえか今。 狩野映画に未来を照らせたっていう事でいうと、本当にすばらしい作品に参加させてもらったなと思います。
さすが、ドッキリスター今回もですねたくさん笑わせていただきましたが俺は、でも、ずっとヒントを出し続けてたんですよこれがドッキリだっていうね。 これ、ドッキリだよってヒントを出し続けてたんですよ。 淳:ドッキリのヒントが実は、隠されていました。 淳:気付かなかった?気付かなかった?全然気付きませんよ!でも、『ロンドンハーツ』見てて勘のいい人は『LIQUID』ってタイトルでもう、すぐね気付いてたと思うんですけどね。