第143回全英オープンゴルフ 第1日

戻る
【スポンサーリンク】
00:02:01▶

この番組のまとめ

松山英樹、ローリー・マキロイあるいはタイガー・ウッズこの辺りの選手はホールアウトしていって松山のホールアウトからちょうど30分後石川遼が先ほどスタートしていきました。 岩田寛宮里優作、石川遼。 石川遼は今日はリー・ウェストウッドそしてキーガン・ブラッドリーという2人と同じ組で現在4番ホールに入ったところです。 リザーブのナンバーワンだった石川遼、その下の選手たちも出場は、結果的にはできていますので。

ここまで石川遼は1番、パー2番で3パットのボギー3番パーという状況で、今ロイヤルリバプールゴルフクラブです。 リバプールといえば古くから港町として栄えたところですがなんといってもビートルズ誕生の地として全英オープンは8年ぶり12回目の開催です。 戸張捷さんそして、石川遼の組に青木功プロと松岡修造さんがついてリポートを入れてくれています。 全英オープンは本当にボールの位置までたとえば青木さんとかでもロープの近くにいるじゃないですか外側のほうに。 青木さん側から見るとスライスに見えるんですけど。

アイアンを持ちましたね。 飛ぶ選手、今日ショートアイアンで打ってるね。 僕は、マキロイと英樹の組につきましたがマキロイは9番アイアンでした。 パー5セカンド9番アイアンですか。 今日のピンの位置ですと右のバンカーがあるのでここは、真ん中から軽いフェードボールで打つアドレスをしていますね。 今、4番アイアンで。 そしてミケルソンは7番ホールに入っています。 画面の右端遠くに見えているのはババ・ワトソンじゃないですか。 フィル・ミケルソンババ・ワトソンというレフティ2人が同じ組。

アメリカツアーで優勝したあと先週スコティッシュオープンも制して2大会連続優勝というジャスティン・ローズ。 ジェイソン・ダフナーってなんか記者会見をやるたびにあまりゴルフ長くやっていないって平気でしゃべりますね。 僕は今田竜二とジェイソン・ダフナーと毎週のように練習ラウンドをしていたんですがいつも辞めたいって言ってます。 それがメジャーチャンピオンになっちゃったんで。 去年の全米プロチャンピオンのダフナーと全米オープンチャンピオンのローズマスターズチャンピオンのスコットが同じ組で回っています。

となるとやはり176ヤードから186ヤードの間でディスタンスコントロールしていくっていうのがベストな選択だと思います。 ただ、さっき戸張さんが言ったようにティーグラウンドの後ろにギャラリースタンドがあるじゃないですか。 今も石川が打ち終わったあとのフィニッシュを見ていてもほぼ完璧に打てていたというイメージでしたよね。 18番の塚田最終ホール、バーディーパット。 やっぱりそれで初日現在3アンダーで8位タイですからね。

これを入れて3アンダーでのフィニッシュになりました。 アンダーパーの選手は本当に多いですが6アンダーのマキロイが単独トップ。 現時点でアンダーパーの選手が49人います。 ワンクッション入れそうなアドレスですね。 アゲンストだからさっきの5番と同じようにワンクッション入れますよ。 だからワンクッション入れて転がしていった。 今日、ここの位置で2アンダーできたらちょっとレイアップしますね。 同じようにオーバーしたブラッドリーはナイスアプローチ。

ウェストウッドはドライバーでしたかね。 丸山さん、昨日僕遼さんの練習ラウンドを見ていたんですがドライバーのテストっていってちょっと長いのと短いのと、ずっといって正直、曲がっていたんですがドライバーを今日持たないってどういうことですか?ただ単に調子悪いんだと思います。 やはり2006年にタイガー・ウッズが4日間でドライバーを1回しか使わなかったという情報があるので消したんでしょうね。 でも本人の中で違和感があったからこそドライバーを置いていったんでしょうね。

こなかったんですがなんと、17番の一番難しいホールでバーディーで3アンダーでフィニッシュです。 さすがは、全英オープン4度目の出場という小田孔明。 それぐらい乗っている小田孔明、3アンダーで早くもフィニッシュ。 もちろんその辺りのスコアも石川遼は今日は遅い組でしたから十分確認しているはずです。 本人の目標は毎日アンダーで回りたいというふうに石川遼も話していましたが。 コースマネジメント的にはこのバンカーを入れないように。

両膝ついたら多分バックスイングで土手に当たる。 4番、5番、連続バーディー現在2アンダーのリー・ウェストウッド。 フロントナインイーブンパーに戻しましたフィル・ミケルソン。 今のはミスパットですね言ってみればね。 2アンダーのババ・ワトソンパーパット。 青木さん、距離的にはタフですねパーパットは。 だいたいベストなのはワンフットといってカップから30cm以内のところにオーバーさせるパットっていうのが一番いいんですね。

宮里のイーグルパットといいアダム・スコットを超えたと思います。 わずかに左に曲がっていくんですがティーインググラウンドからですと、どこに打っていいのかわからないホールですね。 石川遼にとっては2年ぶり、5回目の全英オープンになりますがなんと今日大会初日はドライバーをキャリーバッグに入れていないというラウンドになりました。 そんなにドライバーを必要としないコンディションコースということもいえるかもしれませんが。

ファーストカット左サイド。 ショートアイアンで打てる分だスピンをコントロールできるかもしれません。 ショートアイアンで打ててる割には難易度が高いということですね。 フェアウエーに大きなアップダウンがありますが随分手前からセカンドを打ってきました。 トリプルボギー。 1番、トリプルボギー2番、ボギーですからね。 パー5、ババ・ワトソンバーディーパット。 ドライバーで大きいスライスを打つのが得意なんでもってこいじゃないですか左ドッグレッグばかりで。

ミケルソンもこれでついにアンダーパーグループにマキロイに2ストローク差つきました世界ランク1位アダム・スコット。 石川遼と一緒に回っていますウェストウッド。 ティーショットフェアウエーいったんだけど感じですかね。 ちょっとゆっくり石川遼は9番のパー3左サイドのバンカーにつかまってこれからバンカーショットという状況ですが。 石川遼もしっくりくるのはサンドウエッジだという話をしていましたが練習ではパターや6番アイアンも使って練習していました。

今日大会初日、現段階で最もやさしいホールがこの10番です。 日本のツアーで優勝することはできてそうしたら、僕に順番が回ってきたのでちょうど2年前お話させてもらったときはアメリカツアーというものに対して参戦していくと。 具体的なこれを正しくやっていこうと思ったところはありますか?アプローチだったりパッティングだったりというところは一番、伸ばしていける部分じゃないかなと、その可能性をすごい感じますしパッティングのラインの読みだったりとかタッチの出し方。

遼の場合は階段上っていきながらやられたから競ったときに、10アンダーで絶対優勝するんだって言っていたのは本心だよ。 でもアメリカツアーで優勝した丸山さんなら遼さんの気持ちわかるんじゃないですか?そうですね。 やっぱり早く、ああいう自信をPGAツアーもしくはブリティッシュオープンでぶつけてほしいですね。 戸張さん、青木さんのようにアメリカで勝ってる丸山さんもアメリカで勝ってる。 それと僕も長いことこの仕事をやってるんだけどやっぱり、メジャーで勝つ日本人選手を見たい。

選手の話ですが練習ラウンドが本当に同じ風が1個も吹かない。 タイガー・ウッズも毎日いろんな風を経験できたことが本当にプラスになったと言っていましたがそのタイガー・ウッズも今日、大会初日は3アンダーでフィニッシュしています。 しかし復帰第2戦目で軽々とアンダーパーで回ってくるのは立派ですね。 このバンカーだとやっぱり距離を出そうとしてもストレートに…。 そこはタイガー・ウッズみたいに引き出しが、まだキーガンの場合は若いですから少ないんじゃないでしょうか。

前半、今日午前中にマキロイが6アンダーでフィニッシュそのあとにマナセロ、5アンダーで続いていますがなかなか、午後の組はそこまではいっていないですね。 松山は同じ組で今日、マキロイそしてジョーダン・スピースと一緒に回りましたが松山と去年、一緒に回ったミケルソンが優勝でしたけれども。 マキロイ、ミケルソンと同じ組で松山が回りました。 石川遼もバックナインに入りましたが風向きが変わってここが1つ鍵になるという丸山さんからもお話がありましたがティーショットはフェアウエーをキープすることができませんでした。

インテンショナルにフライヤーを打とうという。 ティーショットが右のラフにつかまってセカンドショット松岡さん、グリーンのすぐ横まできてるんですね?そうですね。 月曜日にとにかくドライバーを一切使わずに刻みに刻んで練習ラウンドをしたら1アンダーで一緒に回ってドライバーはどうだったといろいろ感想を聞かれたそうですね。 一応、R&Aの発表は、グリーンは3.5mmでカットして10フィート半から11フィートの間ぐらいっていうスティンプメーターでという発表があります。 12番、右わずかに入ったジャスティン・ローズ。

ジャスティン・ローズも全英オープンでの最高成績というのが4位というのがあるんですがあれはアマチュアのときでした。 リー・ウェストウッドが先にドライバーを持ちました。 右の一番手前のバンカーまでが290ヤードちょっとないぐらいですけどアゲンストじゃないですか。 アンダーパーの選手が全部で49人いるという現時点で石川遼、現在1オーバーで12番に入ってきましたが青木さん石川が映ってきましたが画面でもチラッとボールは見えていますね。 現在、1アンダー11番でバーディーをとって1アンダーにしましたブラッドリー。

ジェイソン・ダフナーアダム・スコットジャスティン・ローズですが毎回言うんですが今日、最初の組スタートしたのが6時25分でウェストウッド。 世界一難しくて世界一不公平なスポーツですから。 丸山さん、やっぱり午後というのは何が一番選手にとっていやなところですか?午後だからいやだっていうわけじゃないんですけども特にブリティッシュオープンは午後になると風が吹くというのは風が出てくるので。 午前中あれだけ風がなくて午後に風が吹いてきたのでは全然違うということですね。

青木さんにプレーしました?って聞いたらでも、カイマーもサッカー選手がワールドカップ始まるときにカイマーが全米オープンに勝ってくれたんで僕らも頑張るというふうに名前を出してくれたのが本当にうれしかったと話してくれました。 ウェストウッドはグリーンをとらえてきました。 ザック・ジョンソン1アンダーで16番あとで画面に出てくるかもしれませんがアダム・スコットと同じ組のジャスティン・ローズです。 ウェストウッド、13番バーディーパットです。

454ヤードのこのホールは大きく左に曲がっておりフェアウエー両側には4個のバンカーが並び1打目の精度が試される。 3アンダーでフィニッシュですね。 そういえばアダム・スコットも16日が誕生日ですね。 最後まで振れているのは振れてるんですがちょっとダウンスイングで減速してるように見えるんです。 それでは日本勢今日、大会初日は大いに気を吐く選手が目立ってるんですがそのうちの1人塚田好宣のプレーをここでハイライトでご紹介しましょう。 という塚田選手も2004年に初めて全英オープン出たのが2008年。

1オーバーのミケルソンパー5、セカンドです。 風がちょっとアゲンストになっています。 だからこういう距離だなっていってワールドランキングトップが外しちゃうんだよね。 いつもお話させてもらうんですがこのラインカップとボールの間に自分の影が横切ると結構右にいきやすいという。 少し右からのアゲンストですかね。 横風に近いアゲンストだけど。 2アイアンでティーショットを打って4アイアン。 でもブリティッシュオープンのギャラリーの人たちはこの状況の難しさがよくわかっていますよね。

ザック・ジョンソンは17番ボギーパット。 きちんと距離感だけイメージしたら大丈夫だと思います。 16番でバーディーがとれませんでしたフィル・ミケルソン。 ミケルソンも現在1オーバー。 カットラインは全英オープンは70位タイです。 飛距離的にはイーグルがとれる可能性が十分ですからね。 ショットをしたときもクロスハンドで最初打った。 ミケルソン。 いいショットですね。 小さい子どもに自然にクラブを渡して振ってもらうと大体クロスハンドに持っていきます。 パー5のティーショットです。

ミケルソン、17番。 577ヤードと最も距離が長いパー5だが前回大会ではイーグルが4日間で27個出ている前回、8年前にこのコースで優勝したタイガー・ウッズ。 ドライバーは4日間で1回しか使わなかったというのが初日の16番。 でもドライバー1回も持たないで18アンダーというのはまた、精度のすごさを感じます。 ローリー・マキロイが試合前にインタビューされてタイガーはパー5で森下さんが言ったように14アンダーだったと。 そういったマキロイが今日パー5で3つバーディーをとってますから。

1オーバーで迎えた最終ホールでしたが午前中にスタートしたローリー・マキロイが6アンダーで単独トップそのあと5アンダーで単独2位がイタリアのマナセロです。 多分ドロップできそうですね。 これが、ドロップなのか…。 ドロップですね。 ドロップしたら中に入っちゃうな…。 ドロップする場所をよく見極めてドロップする。 ドロップも技術なので。

あそこまでフィニッシュをとると難しいんですよね。 今、サンドウエッジで打ってバンカー手前にやろうとしたらだめだよね。 振っちゃえばよかったんだよねサンドウエッジなら。 イーブンパーでフィニッシュできる確率が99%。 初めてのメジャートーナメントまずは初日はイーブンパーでフィニッシュです。 今日午後、回った人たちは相当いろんな意味で痛めつけられていて青木さん、僕、胸が苦しくなってきちゃった。 ティーショットではなくセカンドがOB。 ウェストウッドも現在1アンダーですか。

ミケルソンも思いもかけない初日のつまずき。 こういうところから打つのはミケルソンじゃなきゃ…。 マスターズチャンピオンになりました。 リー・ウェストウッドかモンゴメリーかというくらいですね。 モンゴメリーは急にメジャーにポンポンと2回勝ちましたが。 かつては、この人もモンゴメリーのようになりたくないと堂々と言っていましたが。 ミケルソン、最終ホール。 ディフェンディングチャンピオンまだ、明日があります。

これは、多分ルーリングするとこのフェンスの4クラブの中だと内側に多分持ってこれるんです。 初めて全英オープンに出たときも石川はこのリー・ウェストウッドタイガー・ウッズと一緒でした。 今シーズンは、アメリカツアーでプレーオフでホンダクラシックに勝った選手。 彼はああやってスローロブショットみたいなのがうまいです。 ただ、今、ちょっと上を向いてイメージを出しましたから一応ロブショットの準備はできている感じですね。 今みたいに加速するのは本当のロブショットですね。

ウェストウッドバーディーパット。 止まっていましたからアダム・スコットはフェンスの内側に、かつニアレストポイント障害物ですからクラブの触れる一番近い位置を選んでそこから1クラブレングス以内にドロップできます。 なんか、見た目ナイスショットみたいでしたね。 1打目は左サイドの深いラフと右側のOBゾーンに挟まれたフェアウエーに落としたい。 そして2打目はOBゾーンの上からグリーンを狙い攻めるのかまたは安全に刻み3打目勝負に出るか。 このホールはアゲンストだからなおさら右を警戒するとあのバンカーに入る。

ウェストウッドはバンカーにつかまって手前のバンカー。 先ほどのミケルソンもセカンドでOB、右に。 ジャスティン・ローズは優勝候補に挙げる人も非常に多かったんですが初日は静かなスタート。 その前も勝ってますから3試合連続の優勝をこの全英オープンでかけているという。 去年のミケルソンはスコティッシュオープン勝って勝ったんですよね。 その影響もあって2年出ていなかったスコティッシュオープンに今回は挑戦したそうですがそれで優勝して2大会連続優勝になりましたジャスティン・ローズ。 これもコレクションエリアですね。

1バーディー、2ボギー1ダブルボギーというここまでの石川遼です。 日本にいるときからの合宿でもアイアンショットの精度というのを高めるというのをテーマにこのイギリスでも取り組んで午前中練習も相当してきたんですが本番でなかなかそれが発揮できませんでした。 石川遼、これまた距離のあるバーディーパットです。 最後の最後は距離のありました長いパットで笑顔も見えます石川遼。 得たんですがさすが石川遼という名前はいいところに入れてくれていますね。 最終ホール石川遼がバーディー。

遼君、今日1日振り返ってまずどんな感じ?序盤、ちょっとグリーン上のラインが読めずに、ショット、ずっとよかったんですがグリーン上でちょっとなかなか、合わせていけなかったんですけど途中からパッティングがすごい感触がよくなってきたと思ったらそういう意味でレイアップのときのクラブを4番ウッド2番のユーティリティー2番アイアン、3番アイアンという形で用意したんですがセガサミーのときとパッティングと今日はちょっとショートめになったのはあれはどういうふうに思ってる?どうしてもアイアンで打っていた球が10m以上転がるとき

ちょっと練習ラウンドのときに不安材料を残していたんですけど曲がりが一定だったんですよ。 見事に今のもショットでここにつけてバーディー。 残り185ヤードのセカンドショット。 風もなかったですし天気もよかったですし本当に自分の思うようなゴルフがマネジメントがしっかりできている感じがしました。 そしてまた埋め直してバンカーショットです。 ピンが遠かったら絶望的な感じでしたがそして、最終ホールでは今日初めてのドライバーを持ちましたティーショット。

どうせ、そこでレイアップになるからティーショットから余計なプレッシャーをかけたくないということでしょうね。 ショットがよくなる予感とか今日の朝の練習場ではあったりしたんですか?あまりなかったです。 入れたくなかった1回がすごく難しい目玉のバンカーショットだったと思うんですがあのショットを振り返ってみていかがですか?いつだったかな、練習のときに同じようなシチュエーションがあってそのときもうまくいったのでうまくいくかなと思ってやったらそのとおりになってよかったなと思います。

今大会全世界が注目しているメジャー、プロになってから初めてマスターズ、全米オープン2つ連続して欠場しての全英オープン今年初めてのメジャーですが反対側までいっちゃうんですね。 ただ、38歳という年齢がニクラウスがティーショット、結局ドライバーを使いませんでしたがスイングという面では丸山さんどういうふうに見ましたか。 ちょっとフィニッシュで少し左に抜くような2006年のときのドライバーを1週間で1回しか持たなかったというのと一緒で、それが少し功を奏しているというか。

日本選手今日は好スコアの選手が続出しましたが。 フロントナインは1アンダーでバックナインに入りました。 ですから今年は本当に戸張さん初出場の宮里あるいは小林もいますが経験豊富なメジャー複数回という選手も多いですよね。 しかも今日運がよかったっていうと変ですが、組み合わせがみんな午前中にこれてグリーンのコンディションも多分、百数十人が飛んでくわけですからね。

コンディション的には少し前半に比べてタフだったと思うんですが探り探りコースを今日は見ながらやったんですけどやっぱり難しいですし明日もそれはきっと変わらないと思うので。 ギャラリーも帰路についている方も多いんですがそのクラブハウスが今、映ってきました。 クラブハウスが完成したのが1895年。 そのクラブハウスを見つめている松岡さんと青木さんが映りました。 可能性感じたって言うけどあいつはまだね、英樹はねまだ、ショットは完璧じゃないって言ってるだろ。