６月末から墓参団が北朝鮮を訪れていたが７月１日、時を同じくして北京では日朝協議が開催された。 北朝鮮の最高指導機関である国防委員会からすべての機関を調査することができる特別な権限が特に、国家安全保衛部は金第１書記の直轄組織で拉致された日本人の管理に深く関わってきたとされる。 金正日総書記の指令を受けて２００２年の日朝首脳会談を裏で取り仕切ったとされる北朝鮮のいわゆるミスターＸが所属した組織なのだ。 解除するのは北朝鮮当局者の入国禁止などの人的往来の規制。
北朝鮮側も最近、訪朝した猪木議員に対してミサイル発射は日本に向けたものではなく韓国とアメリカの合同軍事演習に対抗するためと説明している。 ８月に行われる予定の米韓合同軍事演習に対する北朝鮮の反応を見ればわかるとピョン氏は指摘する。 一方、地方は貧しい状況には変わりないが先日の中韓首脳会談に象徴されるように日本にとっても北朝鮮にはレアメタルやレアアースなどの鉱物が豊富に埋蔵している可能性があり将来的な国益につながるという。
ウクライナ政府側はこれらの遺体をドネツクの北３００ｋｍにありますハリコフという街に調査本部を置きましてここに遺体を収容するとしているんですが一方の親ロシア派は正反対の南部マリウポリという街に遺体を運び込むと主張していまして、ここでもすでに対立が始まっています。
そのパンパシ水泳の注目はロンドンオリンピック２００ｍバタフライ銅メダリスト星奈津美、２３歳。 ベネッセの顧客情報流出事件で逮捕された男が借金で生活が苦しく顧客情報を売ったら金になると思っていたと供述していることがわかりました。 元システムエンジニアの松崎正臣容疑者はベネッセのデータベースから顧客情報１０２０万件を不正にコピーした疑いで今日、送検されました。