徹子の部屋 中村橋之助と3人の息子たち長男国生・次男宗生・三男宜生

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この番組のまとめ

なんと3人の坊ちゃんがいらっしゃるというどの子もすぐ歌舞伎ができるというもう本当にすごい一族で…。 家だと一緒に…父親にこう言ったら失礼かもしれないですけど友達のように一緒に遊んでくれて。 あっ本当?友達みたいに遊んでくれる?一緒にもう…芝居帰ってきて落ち着いて僕たちが遊んでたりテレビ見たりすると一緒に来てくれたりして…。 歌舞伎俳優とかそういうのでなくて普通のお父さんみたいな感じで。

これお兄ちゃんにやってもらおうと思ってるの?国生さんに」「はい」「どうですか?お兄ちゃん」「これやるの」「供奴は僕一回踊りの会でやったことがあってそれでもう一回やりたいなと思ってたら宜生が書いてくれてたので」「あっ本当。

でもあの時僕太ってると思ってなかったんですよ自分で。 でもあなた自分のことを見て「すげえ俺太ってたんだ」「相撲だな」とか言ってたんだけど。 ちょうどこの放送時間にみんな見てくれてもうなんか…次の日学校行くのがちょっと恥ずかしいぐらいでした。 やっぱり出る前とかはお父さんがいないんで結構不安だった面があって。 なんかどうやって喋ればいいかとか全然わかんなかったりして全然なんか…喋れなかったとか自分で後でなんか思ったことがあった気がします。

「中村国生でございます」さっきの宜生そっくり。 宗生も2歳だし宜生も2歳で初舞台…。 でも舞台?初舞台?そうです。 初舞台させていただいたんですけども。 ちゃんとやったの?ちゃんとできたんですかね?どういう…国生さんは何で初舞台?僕児太郎の兄と自分と宗生とで3人で踊りを踊らせていただいて。 僕は初舞台の時にお父さんとスッポンから出てきたのがすごく…。 それが…スッポンから出てくるのが毎日楽しくて。 アイドル時代のお母様を見たい?でもそこで歌ったりなんかはしてないのよ『徹子の部屋』だから。

「中3の夏休みに雑誌に載ってそれを見て事務所の方がスカウトされたんで」「だからちょうどその半年間でころっと180度全然変わりまして東京の学校を受験するようになって」「だから高校の…4月から東京へ出てきたんで」「それまでポスター撮りとかねドラマの準備の時は行ったり来たりしてました」「京都にいらっしゃる学生さんの時には明るい子だったんですか?」「友達なんかは変わってて面白くておかしいとか言われて全然男の子にもモテませんでした」可愛い。