ワイド!スクランブル 第2部

戻る
【スポンサーリンク】
12:49:15▶

この番組のまとめ

覚せい剤取締法違反で起訴されたASKA被告の知人女性栩内香澄美被告。 栩内香澄美被告5月17日の逮捕当初から一貫して覚醒剤の使用・所持に関して否認をしていまして今回の初公判でも起訴事実は否認。 今後、ASKA被告がこの栩内被告の裁判に一方のASKA被告は起訴事実を認めていて法廷での全面対決という可能性は十分ありえます。

小学校5年生の女の子が監禁された事件で逮捕された男の自宅から犯行計画を記したメモが見つかっていたことがわかりました。 岡山県倉敷市で起きた小5女児監禁事件。 監禁容疑で逮捕された自称・イラストレーターの藤原武容疑者、49歳。 買い物に出る藤原容疑者を尾行していた捜査官。 藤原容疑者は動機について…。 近所の人が不審に感じていたのは藤原容疑者の異様な家。 部屋の改装を相談された建築士は藤原容疑者からこう依頼されたといいます。 警察の調べに対し藤原容疑者は…。

ほかにも色んなイベントがあるということで打ち水やったりこれ、老舗体験ワークショップ和紙を使って色んなものを作れたりとかあとは、納涼金魚船船も出ていたりするんですけどさらに、イベント期間中は浴衣を着ていたりこのアートアクアリウムの半券を持っていると日本橋のおよそ200店舗でサービスや特典を受けられるということです。 先月、厚生労働省が年金額の受給の見通しを発表しまして年々減っていくことが明らかになったんですがそんな中たった400円で年金額を増やす方法があるというんです。

北村さん、少子高齢化が進んで子どもが少なくなるし年金受給者が増えるとなれば制度を維持するためには年金が減るというのはやむを得ないことと考えるしかないんですかね。 そういったことで今回も厚労省が試算を出したんですがそれが非常にわかりづらいんですね。 ですから、20歳から60歳まで厚生年金会社勤めでしたよと。 で、生涯の平均年収が500万円。 これは、さらに前提として厚労省の試算を元に現在価値へ割り戻して示しているものです。

元々、国民年金だけだと年間でこれだけですから少なくなってしまうということになる。 国民年金の場合はご夫婦それぞれ受け取るという仕組みなんですけど元々のベースが低いんですね。 社会保険労務士の北村氏の算出によると65歳からの見込み受給額は現行制度の場合夫婦あわせて年間およそ168万円。 付加年金制度とは毎月の国民年金の保険料に400円を加えて納めると200円掛ける納めた月の数の金額が受給開始から生涯ずっと上乗せされる制度。 基本的には国民年金の自営業の方の制度ということですね。

ここからあと10年間保険料を納められるということになるとここが、120か月になる。 旦那さんが、ずっと国民年金。 未納があった方も仕組みなんですけどサラリーマンの方も60歳以降、5年間利用できるチャンスがあるということですよね。 厚生年金と国民年金をあわせたもの。 奥様が国民年金。 これは自営業をやっているような国民年金加入者ということです。

きのうは、スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」のトークショーが夏祭り会場で行われ東山紀之さん松岡昌宏さんらが登場しました。 続いては歌手のASKA被告の知人で歌手のASKA被告とともに覚せい剤取締法違反の罪で起訴された栩内香澄美被告の初公判がつい先ほどから始まったものとみられています。

例えば、江川崎高知県の四万十市ですが国内最高気温41度を記録したりこのときも色んな要素が重なりました。 これが列島の上空までやって来て太平洋高気圧と重なると猛暑になりやすいんです。 で、さらにもう1つある要素が重なるとより猛暑になりやすいんですが去年、国内最高気温を記録したときのその場所のこれは最高気温をグラフにしたものですが雨が降っているときは気温が比較的、低め。