報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:55:32▶

この番組のまとめ

アフリカ西部のブルキナファソからアフリカ北部のアルジェリアに向かっていたアルジェリア航空の旅客機が消息を絶ちました。 西アフリカブルキナファソの首都ワガドゥグから北アフリカのアルジェリアの首都アルジェに向かっていた航空機がこつぜんと姿を消した。 連絡が取れなくなったのはアルジェリア航空のAH5017便でスペインの航空会社空港を飛び立ちおよそ50分後管制との交信が途絶えた。 飛行ルートにあるのはブルキナファソとマリアルジェリアの3か国だ。

出発地のブルキナファソワガドゥグ周辺では発達した積乱雲が見られ雷も観測されていた。 アルジェリアの航空当局はロイター通信に航空機は墜落したんだというふうに話したということです。 そこの空港の滑走路に北の方向から飛行機が着陸を試みていた。 空港の滑走路ではなく住宅地で家々を壊して墜落・炎上した。 だが、昨日現地時間午後7時過ぎ墜落・炎上。 旅客機は、空港の北から着陸しようとしたがなんらかの原因で空港の手前3kmの村に墜落した。

これは、飛行機が墜落したのとほぼ同時刻のひまわりの衛星画像。 この積乱雲によって風速や風向きが急激に変化しウインドシア現象が起きていた可能性が考えられるのだ。 旅客機を運航するトランスアジア航空は昨日夜、墜落直後の捜索活動で事故当時の様子が記録されたブラックボックスがすでに回収されている。 旅客機を運航していたトランスアジア航空は事故の原因についてまだ明らかにしていない。 この建物にぶつかった飛行機はぐっと左側に落ちるようにして集落のほうに墜落してきました。

一般的に飛行機というのは離着陸の10分間が危ないということで今回、原因はわかりませんが風についていえば離着陸時は横風に弱いとか機体が小さいほど影響を受けやすいということです。 これには、政府が新たに設ける4兆円というこれには、いろいろな公共事業が入ってきそうなんです。 もちろん地方にとってはこの公共事業非常に重要なものではあるんですがやっぱり、ここで気になるのがこれです。 つまり、公共事業を削って公共事業が増える仕組みだ。 自民党内からは、早速この特別枠を使って公共事業費の増額を求める声が相次いだ。

集まるセミナーに出席し改めて、法人税減税に取り組む考えを表明した。 増収分を法人税減税に充てることについてどうなのか。 消費税10%に向けて早くも景気を下支えするための補正予算を組まなくてはいけないということが織り込まれているわけですよね。 けれども、すでに今年度予算の前倒しによって人手不足と資材の高騰が拍車がかかっているわけです。 そのうえ更に補正予算で公共事業を積み増すとどうなるかというわけですよね。

今年上半期の輸出から輸入を差し引いた原油やLNGの輸入額が膨らんだ一方で輸出が伸び悩んだことが原因だ。 そもそもアベノミクスは日銀の異次元金融緩和で円安を演出。 輸出企業の競争力を取り戻して賃金増から消費へという景気の好循環を図るはずだった。 この暑さの原因はこちらの太平洋高気圧なんです。 少しわかりづらいんですが皆さん、この太平洋高気圧をダウンジャケットだと思ってみてください。 ダウンジャケットが厚手になるほど暑く感じられますよね。