可愛い。 そこのとこの写真の可愛いの…あっこれだ。 可愛いわよね。 美少女コンテストなかったでしょ?当時ね。 それが可愛いんですって?すごく。 可愛いんですよ。 あららら可愛い!あらー!ハハッ。 これ何してるとこ?これ下がね保冷剤。 暑いもんですから保冷剤をタオルに巻いたらもうそこに乗っかって寝るんです。 その姿っていうか保冷剤のあれがわかってて持ってくるともううれしくてしょうがなくて。 保冷剤が?保冷剤好き?はい。 保冷剤好きで。
みんなすごい心配してくれてそれで…うーんまだ何となくと思ったんですけども「あなた体の健康のためにも」ということででアイリスを見つけに行ったんですね。 みんなね3匹はね連れてって連れてって!って来るんですけどアイリスだけフン!って向こうを向いて端っこのほうでフン!ってこうしてるんですね。 で私…ちょっと可哀想なんですけどアイリスが…またアイリスのお話で申し訳ないんですけど今回のお役は非常に…企業の大社長で男っぽいんですよ。 だからそのセリフをやってたらねアイリスが怖がっちゃって。
私今ではとても考えられないと思うんですけれどもディレクターさんって欲張りじゃないですか。 私はどうやっても白で手広げるのはそのままですのでどうしようって言ったら私の衣装を作ってくださってるナガシマ先生ってザ・ピーナッツのお洋服作ったり…。 私もそうそうナガシマ先生。 イブニング…ナガシマ先生の。 そのナガシマ先生が大きくしましょうって言うので…棒を入れたんです。 ディレクターさんには3メートルになりますから引きでお願いしますってお願いしておいて。
今の棒をみんなの見えないところでスッと持つっていうのがお稽古随分家でしたそうだけど相当大変でしたね。 ほとんど…あまりお仕事しなかった時期全部入れますと2年ぐらいになりました」「そんなに長く」「そのお病気の静養と療養と全部兼ねて2年間も?」「そうです」「今から何年ぐらい前です?」「もうそうですねうーんと…6年か7年ぐらい前の話ですけどね」「あっそうなの。
お誕生日には絶対食べなさい。 誕生日の人は必ず丸一つ食べます。 お誕生日のケーキやなんかと一緒にそれも食べるの?うん。 誕生日の人は食べなさいっていう。 誕生日の人食べなさいって?大体あなたのお父様は台湾でなんかものすごく古くラジオかなんかそういうものに出てらしたんでしょ?大学出たらすぐラジオ局BBCの…作家のほうですね。 本当に日展に応募する作品は大体100号ですね。 時代劇でずっと京都行ってましたので日本家屋はそこでいっぱい見まして。