あります！それでは参りましょう！ＭＡＸＭＩＮＡは果たして６０センチをクリア出来るのか？いってほしいここ１発目。 ＭＩＮＡさんここでいっぱい喋っておかないいですか？はい！もう十分ですか？大丈夫大丈夫！ズラータは余裕の笑みを浮かべるが強靱な筋力が必要とされる新競技。 さあこのチャレンジのためだけにアメリカから来日しましたサラ・ヘンドリクソン。 筋力柔軟性に加え５本キープする集中力を要する新競技を前にサラ・ヘンドリクソンまさかの脱落！このまま成功者は現れないのか？続いてはそうです！１人で映ってます。
やったー！６０センチクリア！やはり後半足が震え始めたもののなんとか踏ん張って耐えました耐えました！柔軟性だけでなく筋力も必要な新競技。 シドニーオリンピック新体操日本代表稲田亜矢子６０センチの挑戦です。 須田を脅かす強敵は海外勢だけではなかった！日本のアスリート代表稲田が見事クリア！しかしこのあと打倒須田をもくろむ海外からの挑戦者が驚きの実力を見せつける！まずは筋力と柔軟性を兼ね備えたオーストラリアからの刺客。
早くも曲げて…！なんだ！？これはー！見た事がない！大丈夫なのか？大丈夫なのか？うわー…！なんなんだ？これは！軟体形ギネス記録保持者ズラータ衝撃の体勢！衝撃の体勢で今５本目をくぐっていきました。 果たして須田は世界最高峰の柔軟性を持ったズラータに勝つ事が出来るのか！？須田にとっても未知の領域２８センチ。 さあお腹までは通ったぞ！絶対女王須田亜香里！満面の笑みでノリにノる須田だが…。 不安な気持ちを振り払うかのように笑顔で１位を持ち帰りたいと語りました須田亜香里。
驚異の軟体美女ズラータスタジオ中の度肝を抜いたあのスタイルで５０センチもクリアしてしまうのか！？かつてないほどの衝撃を与えたズラータの挑戦。 クリア出来るのか？須田！頑張れ！このバーを見据えながらグッと反っていくスタイルも須田亜香里独特のスタイルです。 これまで数々の柔軟女王の座を得てきた須田亜香里！この新種目でも初代女王は見えているんでしょうか？クリアー！なんかちょっと余裕が見えてるよ。 ズラータ失敗に動揺する事なく日本の柔軟女王が見事５０センチクリア！そしてさらにこのあと…。
３本目クリア！あと４！苦しい！苦しい！最後の１本はどうだ？越えた！起き上がれるか？どうだ？クリアです！４０センチクリア！後半に差し掛かるにつれ筋力が限界に近づいて震える下半身。 難度の上がった４０センチクリアなるか？さあ今日参戦した海外からの刺客最後に残った１人という事になりました。 オリンピックに出場したアスリートでさえ筋肉疲労が出始めた４０センチ。 さあスタミナは大丈夫か？少し体が上下に揺れているぞ！大丈夫なのか大丈夫か！？まさに消耗戦です。
そこからさらに５センチ下がったバーはどうだ？１本目ー！！３５センチはやはり苦しかった！残念失敗！３５センチ失敗！疲労そしてスタミナももう限界だったんでしょうか？よいしょ…。 世界的サーカスパフォーマーは日本のアスリートとアイドルを追い詰めるんでしょうか？３５センチの挑戦です。 稲田亜矢子３５センチの挑戦です。
いやこれはだいぶ近づいたんじゃないですか？日本のアスリートを背負った稲田が意地の３５センチクリアで須田にプレッシャーを与える。 果たして３５センチをクリア出来るのか？優勝するにはさあ須田亜香里。
さあそれではルシア・カービンズさんご準備よろしいでしょうか？ルシアはこの２８センチさえも抜群の安定感でクリアしてしまうのか？さあ１本目！世界と日本壮絶な戦い…！あーっと！ここで２本目引っかかってしまいました。 勝利の女神は須田亜香里にほほえむんでしょうか？さあ新柔軟女王ナンバー１決定戦いよいよ初代女王が決まります！この競技をやるために生まれてきたとまで話す須田亜香里。
え～！って事は倍って事ですか？標高８０００メートルを超える世界の頂ヒマラヤ山脈。 アネハヅルは飛び越えてしまうという。 見たい！これがアネハヅルがねヒマラヤを飛び越えていく貴重な映像。 ご覧頂いてわかるようにアネハヅルほとんど羽ばたいていないですよね。 アネハヅルというのはそもそも渡り鳥なんですよ。 そして北上し始めてユーラシア大陸にぶつかったところがだんだんだんだん高くなってきて今のヒマラヤ山脈になったんですけども。 アネハヅルヒマラヤ山脈が出来る前からインドに飛んでたんですよ。
このベニジュケイのオスは求愛だけのために特殊な進化をした鳥。 色がものすごい鮮やかでしょ？ベニジュケイにとっては今一番男前な顔って事でしょ？そう。 日本初の深海魚専門水族館の館長を務める石垣さんが目の当たりにした目の前に動いたものすぐ噛み付くという特性がありまして…。 ガンガン噛み付いていくんですか？手当たり次第ですか？ラブカは獲物を見つけたらすぐに噛み付けるよう硬くてエサにならないと気づくまで１時間半もずーっと噛み付いていたんです。