よゐこの無人島0円生活 無人島奇跡の名場面ベスト10 1日丸ごと夏祭りデー

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この番組のまとめ

第9位は…こちらは2006年春いつも以上に深く潜る濱口だがな、な、なんといきなり巨大魚発見!遠くまで行かれると息は続かないあの魚、名前はコロダイスーパーではお目にかかれない珍しい魚だがその身は絶品それを知ってか知らずかコロダイを追っかけ回し逃げ込んだ方向の岩場をのぞき込む濱口すると、衝撃の光景が!そのあまりの迫力に濱口、いったん躊躇してしまい別の方向から狙う事にそして、つながっているこの穴からいこうとすると…逆にビビってしまった濱口モリを放つと、一斉に襲ってきそうな状況である果たして1匹ぐらいゲットなるか

濱口、ウツボを食べ慣れているこちらが、さばき終わったトラウツボ脂がのった分厚い白身であると、ここで有野が動きだすその身を程よい大きさに切りそして、気になるのかなんと、小骨も細かく刻んでいく分厚い白身を直火焼きすると、香ばしいにおいが漂ってきた味は、まだ不明だが見た目なんともおいしそうな…しかし、2人の料理はまだ続く模様何やら小麦粉と水をこね始めたが…そして、お次は小麦粉を丸く広げていく作業濱口の手に、ご注目あまり広がらなかったので有野が麺棒で助っ人しっかりと、延ばしていきここで、なんと蒲焼きのタレが登場し

梅雨入りしたばかりのこの地域にシトシトと雨が降り始めただが、有野は必死に草を刈り続けるそう、この場所をなんとか住める状態にしようとしているのだ拾った廃材で作るのはなんと、テーブルだ持ってきたのは、地味なお花そう、細い竹筒は花瓶そこに、お花を飾れば作業終了奇跡の成果が、こちらこれが最初の状態こんなところでまともに暮らせるわけはない誰もが、そう思ったしかし、こちらが作業後の状態屋根こそないが、この場所は美しい自然の中に映える家へと変貌したのだ草木が生い茂っていた頃でも確かに景色はよかったそして、その奥には2人