捜査関係者によりますとおととし東京・青梅市で強盗事件を起こし服役している男2人が同じ年の春に神奈川県内の住宅で知人の男性を殺害して静岡県内に捨てたと供述しています。 中国南西部の雲南省でマグニチュード6.5の地震が発生し中国メディアによりますとこれまでに379人が死亡するなど被害が拡大しています。 昨日夕方、雲南省昭通市でマグニチュード6.5の地震が発生しました。 今日未明にかけて各地で住宅火災が相次ぎ神奈川県で2人が死亡し群馬県でも親子2人の行方がわかっていません。
平年の8月1か月間に降る雨の2倍以上となっている場所もあるなど四国各地に大きな被害をもたらした台風12号による大雨。 現在、大雨そして洪水の警報が出ているところなんですが高知県だけじゃなくて近畿地方とかこのあと北海道でも雨が強まりそうでして全国的に影響が出てくる可能性があるんですね。 数字を見てみますと軒並み1000ミリを超えているという状況で高知市内でも715ミリそれ以外特に山沿いの地域ほど1000ミリを超えるような記録的な大雨豪雨といっていいでしょうね。
とにかく、太陽の日差しが攻撃的といいますか群馬県館林市に寺川さんがいます、寺川さん。 ここ5日間の館林市の最高気温をまとめたんですが7月30日から35度を超え続けています。 今日の館林の最高気温は午後2時過ぎに37度を超えるというそういう予報も出ているので街の方、熱中症に気をつけていただきたいと思います。 これは関東地方の午後の最高気温が出やすい午後2時から3時ぐらいの気温の予想です。 ピンク色で表示されているこのエリアは35度以上つまり猛暑日になるという予想でして、先ほどの館林はこの辺。
現場の中州はキャンプ場の運営会社が無許可で拡張工事をたびたび行っていたことがわかり人災ではとの声が上がっています。 キャンプ場の運営会社はこの中州を、現在のような形に拡大し営業していたが実はこの拡張工事県に無許可で行われ2008年以降6回にわたり行政指導を受けていたということが新たにわかったのだ。 この中州をアドベンチャーゾーンと呼び4輪駆動車で川を渡りテントを張れることを売りにしていたキャンプ場の運営会社。 一方、運営会社は事故当日のスタッフに事情を聴き、今後の対応を検討しているという。
民有地だとしても国有地であっても河川の区域内ですので勝手に形を変えてはいけないというのは河川法で決まっていることなのでそれを変えたことに対する行政指導を受けたということなんですがこれまでの状況を見ていて危険性を十分認識し得たのにストップをかけたり安全対策をきちっとやるべきだったのにそこが行われていないということは問われるんじゃないですかね。
中州は非常に危険だということは認識をしておかないといけませんが、そのうえで長崎県佐世保市で高校1年生の女子生徒が同級生を殺害したとして逮捕された事件。 更に事件前逮捕された女子生徒の父親が決めたという逮捕された女子生徒の一人暮らし。 これまでにネコの解剖や父親への金属バットでの殴打など問題行動を起こしていた女子生徒。 更に、今年4月から一人暮らしをしていた女子生徒の部屋の冷蔵庫からはネコの首が見つかった。 逮捕後、取り調べを受けている女子生徒からはいまだ反省の言葉はないという。
諸澤さんは17年前に神戸市で起きた連続児童殺傷事件のあの被害者の方のご家族ともその間、いろいろなことがありました。 萩谷さんは今回の被害者のご家族の気持ちというのはどんなふうに受け止めていますか?私自身の仕事の関係で得た情報でよれば加害者の父親と被害者の父親というのは恐らく、仕事上日ごろ、よく顔を合わせていただろうしこれまでも一緒に仕事をした関係にあったと思うんです。
特に今年3月の件では女子生徒の父親は医師から娘と同居を続ければ命の危険があると言われていました。 女子生徒の入院を医師は勧めたということですが父親は入院させるということには拒否したということです。
父親を金属バットで殴った内容を見てみると傷害というより殺人未遂に近いような内容でこのとき父親は事件化して家裁で自分が承諾すれば医療保護入院という形で精神化病院に入院させることもできた。 その事件前日の夕方に父親とみられる男性から佐世保児童相談所に電話があったということなんです。 加害者の女子生徒は一人暮らしをしていましたがこれに関して精神科医の和田秀樹さんに伺いました。
おととしから行方不明になっている30代の男性について別の強盗事件で服役中の男2人が殺害して遺棄したと供述していることがわかりました。 捜査関係者によりますと東京・青梅市でおととし、強盗事件を起こして服役中の男2人が知人の男性を殺害し静岡県内に捨てたと供述しました。 福岡県宮若市山口の九州道下りで男性4人が乗った普通ワゴン車が横転しました。
事件前日の夜には佐世保児童相談所に父親とみられる男性から電話があり宿直員が職員は帰ったと伝えると月曜にかけ直すと話し電話が切れていたことも神奈川県山北町のキャンプ場で親子3人が死亡した事故でキャンプ場の運営会社が今年の4月にも県の許可を受けずに中州の工事をしていた疑いがあることがわかりました。 1日夜、山北町のウェルキャンプ西丹沢で雨で増水した川に車が流されて母親と子ども2人が死亡しました。