徹子の部屋 中村玉緒

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この番組のまとめ

一年に一度私にどうしても会いたいと仰ってくださる方なんで公開で今日は…。 芸能人になったんじゃなくて一回目はスカウトされたという…。 わからない?本当私は昔と一緒やと思うんですけどこうやって今度テレビ見たらえらいひどい声やなと思う。 ところでこの間『徹子の部屋』が記念に作りましたこれなんですけどこれキティちゃんになってる『徹子の部屋』なの。

えー!知らなかったんですよ」「お兄ちゃんってはっきり…」「今度お嬢さんと一緒にパチンコへいらした時にまたお会いになったんですって?」「その時は恐ろしい…。 たとえ…」「どこにいても?右を向くの?」「なんか東とか西とか「電気毛布は世界中持って歩きます」「冬?それは。 夏でも?」「いやいや一年中」「一年中?」「夏寒いですやんホテルが」「冷房してるから」「冷房が消しても消しても…」「わかります」「象さんに乗ったんです。

それでなんか大文字というのは私素敵だなと思うんですけどこれ皆さんやっていただきたいと思うんだけど…。 それをこう飲むと一年風邪引かないと。 なんか…風邪引かない。 それも風邪引かない。 行水もそうやってると風邪引かないとか?行水もはい。 風邪薬もいいのがなかったですからね。 私よう風邪引くんですけどね…。 そういえば風邪引かなかったですかね?それをやったから?なんかそういうような縁起はよく。 それで私琵琶湖…。 海じゃなくて京都は琵琶湖なんです。

ほんであまりにも自然だったから誰も歩いてる人も…たった5分ぐらいでしたけど原宿のちょうど交差点のとこ…古いマンションが…。 勝新太郎さんと玉緒さんが手つないで歩いているっていうことは誰も気が付かなかったぐらい?ええ。 でも私はね最近もう自分も年いってきてやっとなんか勝新太郎の妻でよかったなとか今頃…。 それでもし今度生まれてきても勝新太郎と結婚しようってお思いになるんですって?それがですねそうなん…。

「中村玉緒さんと初めて会ったのは23年前大阪と名古屋の劇場で2か月間水谷八重子さんと私と玉緒さんの3人でお芝居をやった時でした」「3人とも同い年でしたのでとても楽しい楽屋でした」「玉緒さんはよく楽屋においしいものを差し入れてくれました」「その当時色々とご苦労があったのに少しもそんなところは見せなくていつも明るい玉緒さんが好きです」「20年ほど前玉緒さんの歌とレビューショーを見て私もやってみたいと日本調の歌だけでなくシャンソンとオペラを習い今はステージで歌っております」「玉緒さんには感謝しています」「玉緒さ

ハハハッ!でもあなた京都で子供を連れてタクシーに乗って信号のとこで止まったら隣に車が来たらそれに女の人を連れた旦那さんが乗ってたの?こう行ったらこっち…。 まだよろしいでしょうか?マンションをね引っ越した時にね…。 そしたらねマンション…1日目はちょっとホテルに泊まってください…荷物がある。 それからもう夜は…旅の時は電話をしないでうちのマネジャーに「今日用事があるから8時に電話しますからつらいこともあったでしょうよね。 マネジャーを通じて。 マネジャー通じて。