では、今、日本各地に外来生物が異常繁殖しています。 オウム病の媒介者になる可能性がある特定外来生物だ。 原産国スリランカでは農作物を荒らす害鳥として嫌われていたため安い価格でこうして巣から出て飛び回るというが伊藤氏によるとワカケホンセイインコはこの住宅街周辺半径10kmの範囲にワカケホンセイインコは7月から8月の今の時期が繁殖期。 さらに増殖している外来生物が300あまりの湖沼群が存在し日本でも有数の釣りの名所となっている。 福島県裏磐梯で増殖する外来生物、ウチダザリガニ。
阿寒湖の生態系を破壊しつくすウチダザリガニが一体、なぜ福島の裏磐梯に定着したのか。 ウチダザリガニはそのブラックバスが大好物で捕食しているというのだ。 2006年外来生物法にもとづき特定外来生物に指定されたことを機に生きたまま出荷することが難しくなり消費量が減った。 その外来生物はアルゼンチンアリ。 我々はアルゼンチンアリの駆除に詳しい大阪府ペストコントロール協会の向井氏と現場に向かった。
今回VTRで紹介したワカケホンセイインコもペット用として輸入されたもの。 対策としては外来種を見つけたらすぐに環境省か専門業者に連絡すること。 むやみに自ら駆除しようとすると怪我をしたり病原菌を持っているという場合があるのでうつされるリスクが高いということですぐにこういう環境省や専門業者に連絡してくださいと。 今週一番、夏が似合う1日になっていますけど気象庁11時発表の予報を見ますと今日午後は晴れるのは東京、北海道あとは那覇に限られそうなんですよね。
続いてはタイで日本人男性が代理出産で生ませたとみられる多くの乳幼児が見つかりましたがこの男性驚きの計画を周囲に話していました。 バンコクで代理出産の乳幼児が保護された問題。 2年前に日本人男性の依頼を受けてタイで2人の代理母を紹介した団体の関係者は男性の話を不審に思いその後、新たな代理母を紹介するのを断ったといいます。 一方、バンコクでは無免許で代理出産に関わったとして告発されたタイ人の医師が問題発覚後に行方をくらませていたことがわかりました。
仏壇のろうそくから着火するケースは通常、ろうそくが倒れて座布団などに着火する場合や短くなり可燃物に着火するといったものをイメージしがちですが今回、意外な現象で着火することが新たにわかったのです。 こちらは、大阪府の枚方寝屋川消防組合が行った実験映像です。 それから、こちらは仏壇火災水のとは関係ない部分もあるんですがろうそくの大きさにあった台を必ず使うこと。 ですから、お子さん方はかつてはレジャーの王様だった動物園や水族館。 東京都立の4つの動物園でもその傾向は止まりません。
さらに、動物園の台所では動物たちに、おいしくエサを食べてもらうための様々な工夫を知ることができちゃうんです。 実はこれ、特殊なセンサーで人の動きに合わせて夜光虫の群れがついてくるように見えるプロジェクションマッピングなんです。 そしてなんといっても注目なのがプロジェクションマッピングで映し出された生き物たちとのダイナミックなコラボ。 なかなか面白いんですけど夜も働かされて動物の人権どうなってるの?残業代は請求されるの?3時間分の残業代がね。