徹子の部屋 渡辺徹

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この番組のまとめ

前に伺いましたけど心筋梗塞もなさったっていうのでびっくりいたしました。 本当にお元気で芝居のほうもやってらっしゃるしまたバラエティーのほうもやってらっしゃるしお元気なんですけど。 前に心筋梗塞におなりになったって…。 何が驚いたといってあなたが…最初の子が生まれてちょっとしたら2番目の子供が生まれて。 2番目の子供をすごく可愛がったらおっぱい飲ませてるところをずっとその2番目の子が見ていたっていう話なんかがあったりして。

本当に聞こえるんですね」「目が覚めても聞こえてるの?」「目が覚めても聞こえてるんですよ」「これはやばいっていうんでちょっと冷静になろうと思ったら自分の下から聞こえるんですね」「うちっていうのは女房がベッドじゃなくて畳のとこに布団で寝たいと言うんで畳に布団を並べて寝てるんですけども俺がまた寝相が悪いんですね」「でまあごろごろ転がってるうちに…」「つまりどういう状況だったかっていうとタンスがありましてそこに女房が挟まってその上に俺がこんなんなって乗っかってたんですね」「ところがその寝相が悪いっていうのを今度は

でもそういう怖い中にも何かをこう…楽しみというか何か明るい方向に考えたほうがいいだろうと思ってどうしようかと色々考えましたけど…」「あっそうだ手術をするということは…てい毛をします…ですね」「ああ…剃る剃るええ」「剃りますね」“じゃあ失礼します”とかってソソソソソッて“はい終わり”って簡単に終わっちゃったんですよ」「なんだ思ってたのと違うなと」「うん」「看護婦さんでしたか?」「看護婦さんが…しかもお若い看護婦さんでね」「これは参ったなと思いながら」「どうするの?そういう時って」「“それじゃどうぞお脱ぎにな

なんかそういうふうな失敗談ってあなたいっぱいあるの?そうですね…割とね小中高と生徒会長もやってきましたし割としっかりしてるタイプだと思いながらも失敗をしてしまうことが…。 もっとひどいのは地方公演でちょうどいい時に…書生でね女性がやくざに襲われてるのを助けに行くって…「待ちたまえ!」って花道からダアーッ走って本舞台の上パッと登場したら…。

「初めて娘から徹さんの紹介があった時人懐っこく優しそうな方なのでこの人と娘が結婚できたらいいなと思いました」「娘とはそれまで親子単位の行動だったのが夫婦単位になったことでふっと寂しさを感じることもありましたが仲のいいところを見て安心しました」「みんなで旅行に行ったり徹さんのご両親ともより仲良く親しくなれて楽しかったです」「数年前大きな病気をした時の苦しそうな顔はつらかったです」「熱があってもご飯は食べる人なのに水の音お茶碗の音が嫌で1週間も食べないでいました」「手をさすり足をもみ早くよくなってと毎日祈りま

本当にね自分の…こういうテレビなんか出た時はいい顔して出ますけど疲れてる顔を一番見せるのがおふくろなんですよね。 大事に大事にしまってらっしゃるそうですよお義母様。 そして大阪もございまして大阪は例のフェスティバルホールでございまして。 加山雄三さん南こうせつさんジュディ・オングさん都はるみさん由紀さおりさん渡辺徹さん。 大阪は…フェスティバルホールはちょっと代わるんです。 大阪は加山雄三さん南こうせつさんそれに川中美幸さんがお入りになります。