事故物件のプロ大島てるがありのままの事故物件を語る。 騙さない?まずは事故物件から。 事故物件とはなんらかの理由で誰もが敬遠しがちと思われる事故物件だが…。 最近にわかに完全究明します!事故物件というのは?これは自殺とか殺人とか死に関係あるいわくつき物件。 そんな大島さんが半生を費やして集めた事故物件情報サイトがこちら。 地図上にある炎が事故物件を表していてそこをクリックすると事件事故の詳細が見られる。
気にしない人というのはあくまでも安いんであれば事故物件でもいいという事なんですけれどもそれに対してそのだます側の人間というのはそもそも事件事故がなかった事にしてるわけですから…。 そういうのをしっかり僕たちに伝えてくれるお仕事?しかし最近では不動産業界のルールも変わり一軒家やマンションを探す人が目にするこうした物件資料にも…。 実は隣で事件が起きましたよは言わない?僕がね前住んでたマンションはそれはなんの説明もなかったんですけどあとあと住んでから…。
ここからさらに事故物件にまつわる驚きの真実をもっと深く掘り下げていこう。 ここでそんな事故物件にですね実際住んでいる方のお話というのを聞いてますのでVTRでご覧ください。 しかしひと口に事故物件といっても事件事故の内容によって割引率が大きく変わるらしい。 気にしなければ格安でマイホームが持てる事故物件。 僕が知ってるかぎり1週間で事故物件が売れたっていう…。 事故物件の方が早いんですか?高橋さんとかそういうニュースとか見ててうわっすげえ残虐みたいな感じでこれ安くなるぞみたいな感覚あるんですか?ちょっと。
じゃあ大島てるさん的な考え方で言うとやっぱり呪われた土地的な事はあるかもしれない…?あの豪邸でこう…殺されて…っていう事件があって……ですけれども建て売り住宅を作っている途中なんですけれどもそのうちの一軒で大工さんが事故死しましたし…。 欠陥住宅にまつわる信じられないスクープをどうぞ。 基本的に欠陥住宅って僕らにはわからないですか?素人には。 これまで2000軒以上の欠陥住宅を調査してきた一級建築士岩山健一さんのヒビ割れに関する驚きのスクープがこちら。
こうすると束石とは家屋の床全体を支える床下の基礎。 これが本来正しい設置例ですがもしこれがしっかり設置されていないと床が沈んだり歩く度に床がきしむ床鳴りの原因になってしまうという事なんですね。 じゃあ先生方まあ一般的にですよ欠陥がないかどうか見てくださいって言った場合は大体おいくらぐらいするもんなんですか?一般的に。 いつが買い時なんですか?毎年言うよね?悪徳不動産業者が存在する。 そんな業者に引っかからないためにも不動産業者が語る実際にあった悪い手口を見ていこう。