これぞ!ニッポン流!外国人も超ビックリ!?日本の家スぺシャル!!

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この番組のまとめ

この番組はもっと日本の事が知りたいという外国人生徒さんたちと一緒に日本ならではのすごい事これぞニッポン流を学んでもらう番組です。 外国人の皆さんは瓦の形の美しさに惹かれているようですが実はその形にはしっかり意味があるのを実はこれ火事がよく起きていた江戸時代火災から家を守ってほしいとの願いを込めて何やら実はこれコケを付ける事で直射日光から家を守り屋内の温度上昇を抑える事が出来るといいます。

海外にもタンスのような物入れはありますが外国人の皆さんは桐タンスに憧れるといいます。 日本が誇る伝統工芸桐タンスには日本人ならではのこだわりが詰まっていたんです。 ウエンツ瑛士が色々な国から厳選!世界のびっくり住宅が続々登場!ポーランドの世界一狭い家。 寝室キッチンお風呂もあるみたいなんですが実はエジプトにはご覧のように明らかに造り途中の家がたくさん見受けられるんですね。 さあここで問題!さあ太田先生どうでしょう?エジプトの…完成しない理由?はい。

実はこの座布団には外国人はおろか日本人にもあまり知られていないあるマナーが存在するんです。 海外のお風呂はバスタブを置く据え置き型が多いと思うのですが日本のお風呂は湯船に浸かる習慣が多いので埋め込み型が主流になっております。 しかし湯船に浸かる割合が多い日本ではバスタブは埋め込み型が主流で入りやすく設計されています。 さらには打たせ湯や肩湯といった機能が盛りだくさん!そう日本のお風呂は単に体を洗うだけでなくリラクゼーションを目的に開発され続けているんです。

数々の漆喰壁を担当してきた日本で指折りの左官職人です。 ここからが左官職人小沼さんの腕の見せどころ。 最初は単なる白い壁だったのに徐々に輝きが増してきたのがわかりますよね?日本家屋の美しい壁には伝統を今に伝える左官職人の技が光っていました!『ドラえもん』で押し入れを知ったという人が多いんです。 神社仏閣などで使用される特殊な畳まであらゆる畳を作る事の出来る畳職人を育てる学校です。

そして日本初のエレベーターがあるビルがこちら。 その先には同じアルファベットのエレベーターがありました。 インドのエレベーターってどうなの?日本ってほら真ん中から自動ドアが開くじゃないですか。 ねえ乗りたい!誰でも使えるんですか?一応年間約1900円でカードを購入すれば外国人の皆さんは多少の揺れではびくともしない日本のマンションや一軒家に驚いているご様子。 というのも地震大国日本では1981年より震度6強から7の地震にも耐えうるというこちらが振動機と呼ばれる機器。