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この番組のまとめ

一時、党幹部への起用が取りざたされた小渕優子氏の入閣が固まったほか松島みどり経済産業副大臣も入閣が有力。 安倍総理と教育や国家観などで考えが近い山谷えり子参院政審会長の入閣も固まり拉致担当問題大臣への起用で調整している。 ただし、石破さんの騒動があったあと党内の反発も強いだろうし党内をまとめきれるかということもあってですね今度は、派閥の領袖クラス重鎮クラスの名前大島さんとか、額賀さんとかいろいろあってその間に、細田幹事長代行。

一方、ロイター通信が注目するのは少子化担当大臣だ。 アベノミクスの金融・財政政策には手詰まり感があるとしたうえで少子化担当大臣に大物を抜擢し人口減少について厚生労働大臣枠にもつながりますが株価を上げるにはまずは大変な年金基金からのお金が、株を買うことによって株価が底上げされると。 少子化担当大臣というのは非常に重要なポストで。

そんな中で先に来年の9月には自民党の総裁選挙がありますしいずれかの時点で衆院の解散・総選挙も決断しないといけないということですからそんな中で今回の改造でそれから不祥事も少なくて政権は安定してきた。 ただ1つだけこだわったのはライバルの石破幹事長を外すということだったわけですけどもこれも、閣内に取り込むことによって来年の総裁選挙では安倍首相の再選がより確実になったといわれていますからそういう意味ではこれも守りの一環だったんじゃないかと思います。 日本政府認定の拉致被害者は帰国した5人を含め17人。

そんな中しぶとくしぶとく、ついていく錦織選手、自分のサービス。 錦織選手初めてということで第1セットはラオニッチに取られてしまいます。 セットポイント。 取りました!セットカウント、1オール。 あのサーブをなんとサーブよりも速いスピードでエースをとって完全に錦織選手のペースになっていった。 ブレークポイントといってこのポイントを取ればサービスが取れるポイント。 ここでメディカルタイムアウト錦織選手、とりました。 取った!一気に錦織選手のペース。 ここで、セットカウント2オールにしてくるんですね。

モントリオール世界映画祭で日本映画がダブル受賞です。 ところがインドとしては中国と3000kmに近い国境線を接していてピンクの部分は国境線の線引きでもめているところも中国側とあるわけでこういうところをインドは抱えていながらも別な理由で中国に対してはいろいろ気を使うところがあるので安全保障面ではなかなか日本の思惑どおりにいかなかったんじゃないかという視点も含めて、どうぞ。 インドは自国で使用済み核燃料の再処理することを求めているが日本側には核保有国のインドがプルトニウムを持つことに慎重論がある。

安倍総理は海洋安全保障の強化を図るため日本とハワイ、オーストラリアインドの4か所をひし形に結ぶ安全保障ダイヤモンド構想を提唱している。 この中国の戦略に対抗すべく安倍総理は今週末からバングラデシュとスリランカを相次いで訪問すると発表。 モディ首相の日本重視というのは本物だと思うんですが今回は日本が強く求めた安全保障の対応。 モディ首相にすればそれでも日本政府はインドを支援してくれるし日本企業はインドに進出してくれると読んでいると思うんです。

日本ハム稲葉篤紀選手を応援するおなじみの稲葉ジャンプです。 今から20年前法政大学の中心選手だった稲葉を当時、ヤクルトの野村克也監督がドラフト3位で指名した。 勝てば巨人と同率首位浮上の広島は1番、ロサリオ。 サイクルヒットまで残すはシングルヒットのみとなります。 6年ぶりのサイクルヒット達成へロサリオの第5打席。 練習生からはい上がり今年、支配下登録された期待の25歳が史上63人目のサイクルヒットを達成します。