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この番組のまとめ

東京の代々木公園上空です。 東京都はこの代々木公園で採集した蚊からデング熱ウイルスが見つかったと発表しましてこの公園の大部分を閉鎖することを決めました。 今、グッと寄っていますけど公園に隣接するというかNHKで働く方お二人の方からも感染が判明したんです。 東京・渋谷の代々木公園では敷地内から続々と自転車が運び出された。 公園閉鎖の理由は東京都の調査結果だった。 今も、ウイルスを保有する蚊が公園内の広い範囲に生息していることになる。 代々木公園周辺の位置関係を整理する。

くしくも、昨日習近平国家主席は演説で日本の歴史認識を批判しながらも母親としての考えを率直に語っておられましたね。 そういう中で量的緩和を望む声がヨーロッパでも出ている中でECB・ヨーロッパ中央銀行の総裁は会見を開いていますのでヨーロッパも日本も今日、注目という中でそもそも金融緩和の中の量的緩和っていうのはなんだろうっていうことだけ日本で言えば財務省がとにかく予算獲得財政がきついので国債という借金日銀は今200兆を超えるぐらい国債を持っているといわれている。

信州大学の真壁教授はここに一方、つい先ほどECB・欧州中央銀行は追加の金融緩和を発表した。 真壁先生がおっしゃるようにやたらに追加緩和をカンフル剤を続ければいいっていうことでは当然ないわけです。 エボラに続いてなんですが今度はウクライナの情勢。 もちろん主眼は、ロシアとウクライナののっぴきならない問題。 もちろん、まだウクライナは加盟の意向をほのめかしたりはしておりますがポロシェンコ大統領ウクライナはまだ加盟してないんですよNATOに。

ウクライナとNATO・北大西洋条約機構の接近だ。 NATO・北大西洋条約機構との関係で見るとロシアにとってウクライナがいかに重要かがわかる。 NATOの勢力が拡大する中ロシアにとってウクライナは、西側との緩衝地帯として重要な役割を担っている。 更に、アメリカはとしますと恵村さんロシア、プーチンサイドはウクライナが困窮している兵糧攻めにあわせてまだまだロシアとウクライナとNATOの三すくみという状況が続いていると思うんです。

7月のFIFAワールドカップ決勝、ドイツが1対0でアルゼンチンを下し優勝を飾りました。 ディ・マリアの全ゴールに絡む活躍でアルゼンチンがワールドカップの雪辱を果たした。 錦織選手、思うようなプレーを全然、させてくれないんですね。 サービスが決まって1セットは6−3で、まず第1セットワウリンカが奪ってきます。 今度は、錦織選手が押す。 もう、よりパワーを錦織選手に出していきます。 ワウリンカ選手が拍手を送っています。 ファイナルセットに向かっていきます。 このポイント奪われたら錦織選手、負けます。

錦織選手、放心状態というか無我の境地でずっと戦ってきた。 冷静なインタビューをしている錦織選手です。 相手は、こちらジョコビッチ。 ジョコビッチに対してこれは世界中が注目するでしょう。 今、僕がジョコビッチの心を言います。 ジョコビッチが次のベスト4準決勝でどう感じるかというの注目ですね。 そして43歳クルム伊達選手も女子ダブルスでベスト4です。 15歳年下チェコの29歳ストリコバと挑むクルム伊達公子。 第1セット、画面手前前衛のクルム伊達。